2008年07月02日

「偽テキーラ」許すな!メキシコが撲滅に本腰

【メキシコシティー=USA TODAY(セルジオ・ソラシェ)】メキシコ政府とテキーラ製造業界が偽テキーラの撲滅に乗り出した。国内のほか、南アフリカなどで生産されたまがい物がテキーラの信頼性を脅かす状況になったからだという。

 テキーラはメキシコ特産のブルー・アガーベと呼ばれる植物を原料にしたアルコール飲料。偽物はサトウキビを原料にしたメキシコ産の密造酒から、南アフリカのアガーベを使った南ア産までいろいろある。

 今年9月、メキシコ司法省はハリスコ州で8万7400リットルの偽テキーラを押収。消費者保護局は41件の偽テキーラのブランド使用を禁じている。政府は、南アフリカのアガーベ・ディスティラーズ社がテキーラの名前を使っていることに抗議、同社は使用をやめた。

 メキシコは欧州を中心に26カ国と「テキーラ」の名称を使わない条約を結んでいる。シャンパーニュ地方(仏)産の発泡性ワインを「シャンパン」、ラリオハ(スペイン)産のリカーを「リオハ」と呼ぶこともこの条約に基づいている。メキシコ政府は国内118社、735ブランドを正規のテキーラと認定している。

 これらの防御策に加え、メキシコ・テキーラ規制協議会は独自に調査員を雇い、世界のバーや酒類販売店で偽テキーラが売られていないかどうかの調査を開始。正規のテキーラだけを扱うバーやレストランには「Tシール」の入った認証板を授与するという。

産経ニュース

テキーラはメキシコのものメキシコの物っていうけど、テキーラ会社は、外国企業に買収されてしまってるんだよねえ。




posted by おばちゃん at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネットニュース
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