unomasuno 12/10
Joaquin Lopez Doriga(3チャンネルのニュースキャスターで
ジャーナリストである)が、メキシコ ジャーナリストクラブの報道賞を貰っ
た時 言った。
「政府、組合、その他団体のジャーナリスト達への圧力は、もう、たくさんだ!
我々の報道の自由を守るために、我々の仲間は、皆で、断固 戦おう!」と。
<おばちゃん的解説>
メキシコは、過去、長い間、政府が報道をコントロールすると言う事があった。
新聞記者が殺されたという事件もあった。
今は、大統領の悪口も言える時代になった。だが、まだまだ、報道が圧力を
かけられると言う事は、日常茶飯な事であろう。
日本はどうか?
先日、日本の外交官二人が、テロによって殺された時、その写真を公開したとして
雑誌社に、川口外相が文句を言った。
その理由が、家族の気持を思ってと。そういう考え方に同意する人もあるだろうと
思うが、はたして、川口外相の真の思惑はそれか?
メキシコは、殺人などの惨い写真を当たり前として、どんどんニュースで、流す。
確かに、惨い写真であるが、それはまた、真実の実証である。
私は、去年、日本へ里帰りした時、広島の友人の所へ遊びに行った。
その時、広島駅まで、迎えに来てくれた友人とご主人に、広島市を案内してもらった。
もちろん、平和公園へ行った。原爆博物館も、見学した。
私は、随分昔のことであるが、この博物館へは、高校の修学旅行で行った。
その時の強烈なショック、痛みは、ずーと、私に残っていた。
それで、友人とそのご主人が入ろうと言った時、初め、「昔、学生の時見たけど、
とっても、惨く、辛かったから、今、また、それを見るのは、いやだ。」と断った。
でも、友人のご主人に、「いや、それでも、見よう!」と、言われた。
そして、実際、過去の悲し事実を、正視する事は辛いことだ。でも、でも、私達は
その事実、真実を知ることが、大切なのだと思う。
私達と並んで、多くの修学旅行の学生達が、博物館を見学していた。
世界の報道は、真実を、正しく伝えてほしい。だが、実際はどうなのか?
12月11日記