2006年03月06日

No13  2004/01/26発行

『地下貯水池の建設を計画する』
   
   バッハ カリフォニアの半砂漠地(Ensenadaから、20キロのLa 
  misión)に、100,000,000ペソ(約10,000,000ドル)の費用で日本の
  技術提携で、地下貯水池を建設する。
   
   西村駐墨日本大使を長とする11名の日本技術者が、昨日(1月
  12日)今年3月までに調査を行い、2005年には、工事を開始する
  という計画書を提出した。

 この技術は、以前から、日本において、実行されている。
 沖縄においての進歩は大変重要であり、前は、砂糖きびだけを栽培
 していたが、今は米まで栽培できる。

  昔は不可能だった事が。実に、砂漠であたところが。
 我々は、メキシコの未来の証人となるのだ。

                EL UNIVERSAL  04/01/13
 
  
  <おばちゃん的解説>
  メキシコのバッハ カリフォニアやメキシコ北部地区は、半砂漠
  地区である。だが、雨季や、台風の季節には、時には、集中的に
  雨が降る。だが、その雨水は多くは、利用される事なく、地中に
  しみ込み、また、時には、洪水を起こし、または、海へ流れる。
  新聞記事の中で、図で説明されているところによると、この計画
  の場所は、地下の最も下の部分は水を通さない地質であるが、その上
  は石灰質大地で、雨水は、この石灰質大地にしみ込み、そして、地下
  に溜まるが、その後、地下を流れて海に流れて行ってしまう。
   そこで、地下貯水池計画では、地下に溜まった水が、海に流れて行
  く水の流れを遮断するための地下堤防を築いて、地下をそのまま、
  貯水池とすると、いうものだそうです。
 
   メキシコって、サボテンの砂漠の国ってイメージですよね。
  実際、メキシコの多くの大地は、そんな半砂漠の地も多いのです。
  そして、水問題は、大都市のメキシコシティーだけでなく、メキシコ
  の全ての地での、大きな課題でもあります。
  
   この計画のように、半砂漠の地でも、水があったら、緑の大地にな
  れる。素晴らしい計画です。
  これが、日本の技術でなされるって、嬉しいですよね。
  本当に、日本の進んだ技術が、世界で、人のために役立つって素晴ら
  しい事です。

   先日、「石破防衛庁長官が武器輸出三原則の大幅見直し発言」とい
  うのをインターネットで見た。
  日本は武器輸出国になろうというのでしょうか?
  経済活性化を武器輸出で起こそうなんて。
  武器は、作ったり、持ったりしたら、アメリカのように使いたくなる
  のです。 作ったら、消費しないと、武器産業は発展しないのです。
  他の国へ行ってそれを使わないといけなくなるのです。
  
   ブッシュは、今度は、月や火星へ行く計画だそうですよね。武器を持
  って、他国へ行くより、まだ、ましですがね。
  そして生命のない月や火星を征服してください。
  あー、生命はなくとも、石油みたいないい物あるかもですね。 
  でも、それって、すごいお金を使うのしょう。地球上には、億という
  人が食べる物がなくて、飢え死にしているのですがね。

  日本も、この地下貯水池計画のような仕事を、世界へ行ってしたら、
  本当に喜ばれると思う。
  アメリカに習って武器を持って、平和を口にしても、その地の人々は、
  信用してくれないのではないでしょうか。

                      1月21日記



posted by おばちゃん at 14:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6
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