unomasuno 5月17日
アメリカ経由でプエブラの左官が、6ヶ月前から闇で送られている。
政府は まったく現在まで、この移民を知っていない。
契約労働者はアメリカの建設会社の仕事と言い寄られ、この件を他に
言ったら、中東での仕事を失うだろうと、また、そこでドルで支払われると
言われた。
こうして、何百人というプエブラの左官が、現在、労働者として、アメリカ
とアメリカの連合軍との戦いの中にある国イラクで、働いている。
労働者は、ひとからげに、ここからアメリカに連れていかれ、そこから、
へ中東へ連れていかれた。どのような契約で、連れて行かれたのか?
誰と契約したのか?も、分からない。ただ、アメリカの会社の仕事であるという
だけが分かっている事。
イラクに連れて行かれた左官達は、生命の何の保証もない。
彼らの何人かは、イラクの意味する事や、大きな危険がある事すら、知らないと
いう。
<おばちゃん的解説>
まったく、なんと、辛い事、悲しい事。
仕事がない、生活の糧がないというメキシコの現実。
多くのメキシコ人は、メキシコで仕事がないために、仕事を求めて、命をかけ
て、アメリカンドリームをもって、アメリカへ密入国してゆく事を希望している。
それを、利用して、アメリカが、命の保証もしなくていい、安く使えてのメキシコ
人を漁って、イラクへ連れていく。
アメリカの政府が絡んでいなくって、イラクへ連れ出せる訳がない。
5月23日記