2006年03月06日

No31  2004/05/26発行

不法の金を使った
     
                 El Gragico  5月21日新聞

  FOXの大統領選挙で、不法のお金を使った事として、連邦選挙裁判は、
3億9900万ペソに罰金を値上げしてPAN(国民行動党)に 科す。

 「裁判所の決定は、政治的に私に、影響を与えない。なぜなら、それは、
政党に対しての決定で、個人への決定ではないから。」と、行政の長(
FOX)は断言。
 
  <おばちゃん的解説>
  PAN政党の2000年の大統領選挙の時の選挙違犯はアミーゴス デ 
フォックスといわれれ、外国これはアメリカなのだが、ここから、たく
さんの金が、不法に送られ、フォックスの選挙運動に使われたというもの
である。
  
これにたいして、連邦選挙裁判所が、PAN政党に罰金を科する決定がな
された。

  罰金は科せられたが、フォックスも、実際に金を動かした者も、
誰も、罰せらいない。
まあ、昔に比べたら、現役の大統領の選挙違犯を、罰金という形だけれど
 暴いたという事は、それでも、デモクラシーの進歩といえるかも?

 だが、本当に追求したら、現役の大統領の正当性が、問題にされても、
おかしくないはずだが、そこまで、やったら、フォックスをやめさせなけ
れば、ならなくなるから、出来ない??
  
  FOX大統領の嘘吐きはお決まりだが、
「いかなる時点でも、外国の企業及び政府の不法のお金は使っていない。
だが、裁判所の決定には、デモクラシーだから、従う。
外国から、入ってきたお金は、だだ、ほんの少し、外国にあるメキシコ企業
のお金を使っただけだ。」と

  その上、言う事が、「政党の経費は、正しく、透明な形で使われな
ければならない。裁判所の罰は、その方向で、改善されるだろう。
国会に選挙改正の提案をした。」

 さらに、「この裁判所の決定は、俺に対してじゃあなく、政党に対して
のものだから、俺には、なんの政治的害もない。」
なんて、ふてぶてしい。

  あー、国民は、兎に角、政治を変えなければという想いで、2000年
の選挙で、フォックスに票を入れた人が多かったと思う。
その期待を受けて、大統領になったのに、なんと、情けない。

  ところで、今、まだ、2006年の大統領選挙までに3年もあるというのに、
各政党が、敵下ろしに戦々恐々のすざましい戦い。
  これについては、又、機会があったら、書きます。
                          5月25日記




posted by おばちゃん at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6
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