2006年03月06日

No32  2004/06/04発行

汚染で、年間三万人が死ぬ。
               Gra'fico  5月26日の新聞より
   メキシコシティーの公害の心配
 メキシコシティーの政府の環境機関も、健康衛生省も、公害がそれほど
ひどいという事も、この死亡数の現実をも認めていない。

 パリでさえ、5000人の自動車公害による死亡を認めているというのに、
この都市では、もっと古い車で、もっと多くの車が走っているのに、一人
の死亡も認めていない。

  ノーベル受賞者が、10年で、空気をきれいにするための、計画を提案

 1995年のノーベル化学賞受賞のマリオ モリーノ パスケレルが、
10年で特に、メキシコシティーの空気をきれいにする為の提案をした。

 <おばちゃん的解説>
 メキシコシティーの公害は、住んでいて、本当にひどいと思う日が多々
ある。
 でも、年間、それが元をだだせばその原因で、死ぬ人が3万人とは!!
 政府は、都合の悪い事は認めないのは、どこも、いつでも、同じである
から、そりゃあ、認めてはいないでしょう。

 でも、先日のテレビニュースでも、メキシコシティーの公害は世界一だとか、
 嬉しくない世界一である。

 車の排気ガスが、大きな原因だとかで、もう、何年前からかは記憶にあり
ませんがノーカーディーとかやっているけど、まったく、効果なし。

 確かに車は昔に比べたら古いのが少なくなって、新しい車が多くはなって
いるけど、車は、減らない、増える一方。
 メキシコ社会は、車社会で、車なしでは、ちょっと.....ってのが多くの
人にとってある。
 メキシコ市政府ロペス オブラドールも、多くなる一方の車のために幹線
道路二階建てにするとかやってるけど、それよりも、公害のない公共交通
機関をもっと、増やし、誰でもが気軽に車を使わなくっても動けるメキシコ
シティーにする必要ありだと思うけど。
 
 私は車を運転できない人だから、地下鉄、バス利用者だけれど、多くの車
に乗れる人は、地下鉄やバスは危ないと思っている人も多いようだ。
 
 ノーベル賞の化学者の言う事は、あたり前の事を言ってる気がするが、
その当たり前の事を実行しない事には、公害問題解決しませんねえ。
                         5月4日記




posted by おばちゃん at 15:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6
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