EL UNIVERSAL 6月12日発行新聞
国際就労組織の認識によると、発展途上国において、
約250,000,000人の5才から14才の年少者の就労者がいる。
そのうち120,000,000は終日就労である。
ラテンアメリカで、17,000,000人の子供達が働いている。
メキシコは5,000,000人。
メキシコDFだけで、1,500,000人が、道で生き延びる為に
戦っている。
子供は、労働者として、企業、商店主にとって、魅力である
のは、常に最も低賃金であり、社会保障もないと。
<おばちゃん的解説>
6月12日は、世界未成年者就労反対の日だそうです。
反対の日があろうとなかろうと、貧しさが、そうせざるを得
ない現実です。
メキシコの町を歩くと、貧しさと豊かさがコントラストに溢れ
ています。
そして、貧しさの犠牲者である働く子供達をいたる所で、見かける。
悲しい現実です。
日本の子供達は、その点では、幸せで恵まれています。
でも、日本の子供達はその幸せに気がつけないのかな?
前に、我が家で左官屋さんをお願いした時、その左官の人は近所
の人なのですが、70才くらいのおじいさんで、その助手が小学校
一年生くらいの小さな子。
年を聞いたら10才というが、体は、もっと小さい子という感じだった。
そして、その子は、その左官の人をパパと呼んでいたので、うち
のダンナが、自分の子なのか?って聞いたら、ある人が、子供をくれ
るというので、もらった子供だという。
毎日、パパに付いて仕事にくるので、学校へは行かないのかって、
また、うちのダンナが聞いたら、返事がない。
うちのダンナは、役所に訴えたら、罰せられるし、うちもそう言う事
が分かっていて、仕事を頼んだって思うと、罪の気分になるからと、
1回の仕事で、後はお願いしなかったけれど。
貧しいからと言っても、犬や猫じゃあないんだから、ほいほいって
あげる方もあげるほうだけど、もらうほうももらうほうだ。
その子は、まったく学校へも、やってもらえず、ただ、労働力として、
もらわれたって思うと、なんか悲しく貧しいって、罪を作るって思う。
きっと、こんな話は、メキシコでは、珍しい話では、ないのでしょうが。
6月18日記