2006年03月06日

No33  2004/06/18発行 貧困が、未成年者の就労の原因

貧困が、未成年者の就労の原因
       EL UNIVERSAL  6月12日発行新聞

  国際就労組織の認識によると、発展途上国において、
約250,000,000人の5才から14才の年少者の就労者がいる。
そのうち120,000,000は終日就労である。
  ラテンアメリカで、17,000,000人の子供達が働いている。
  メキシコは5,000,000人。
  メキシコDFだけで、1,500,000人が、道で生き延びる為に
戦っている。
  
  子供は、労働者として、企業、商店主にとって、魅力である
のは、常に最も低賃金であり、社会保障もないと。

  <おばちゃん的解説>
  6月12日は、世界未成年者就労反対の日だそうです。
  反対の日があろうとなかろうと、貧しさが、そうせざるを得
ない現実です。

  メキシコの町を歩くと、貧しさと豊かさがコントラストに溢れ
ています。
  そして、貧しさの犠牲者である働く子供達をいたる所で、見かける。
  悲しい現実です。
  
  日本の子供達は、その点では、幸せで恵まれています。
でも、日本の子供達はその幸せに気がつけないのかな?
  
  前に、我が家で左官屋さんをお願いした時、その左官の人は近所
の人なのですが、70才くらいのおじいさんで、その助手が小学校
一年生くらいの小さな子。
 年を聞いたら10才というが、体は、もっと小さい子という感じだった。
  
そして、その子は、その左官の人をパパと呼んでいたので、うち
のダンナが、自分の子なのか?って聞いたら、ある人が、子供をくれ
るというので、もらった子供だという。
毎日、パパに付いて仕事にくるので、学校へは行かないのかって、
また、うちのダンナが聞いたら、返事がない。

 うちのダンナは、役所に訴えたら、罰せられるし、うちもそう言う事
が分かっていて、仕事を頼んだって思うと、罪の気分になるからと、
1回の仕事で、後はお願いしなかったけれど。

  貧しいからと言っても、犬や猫じゃあないんだから、ほいほいって
あげる方もあげるほうだけど、もらうほうももらうほうだ。
  その子は、まったく学校へも、やってもらえず、ただ、労働力として、
もらわれたって思うと、なんか悲しく貧しいって、罪を作るって思う。
 きっと、こんな話は、メキシコでは、珍しい話では、ないのでしょうが。
                        6月18日記




posted by おばちゃん at 15:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6
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