2006年03月23日

No112 2006/2/20 リディア カチョ:Succar(未成年者売春で、アメリカで捕まって           いる犯罪者)の送還が凍結されている。

リディア カチョ:Succar(未成年者売春で、アメリカで捕まって
          いる犯罪者)の送還が凍結されている。

  リディア カチョは、アリゾナ州で捕まっているSuccarの送還が
 停止されているのは、もっとも上の方からの指示によるものだと
 告発する。
 
 大統領夫人マルタの主催するVamos Mexicoは、プエブラ知事と共謀し
 リディアを不法に捕らえプエブラまで強制送還事件に係わった企業家
 kamel Nacifの莫大なお金の寄付を受けとっている。

 。。。。。。

____________
 <おばちゃんの偏見解説>
 今、最も話題の事件の一つ。
 それにしても、メキシコは次から次といろいろ出て来るわ、出て来るわ!
 これは、ちょっと説明が必要である。

 今、プエブラ知事の辞任問題になっているが。

 リディア カチョ記者の 著書 ”Los demonios del Ede'n”
 「エデンの悪魔達」は、カンクンでの未成年売春を告訴したものである。
 この売春に企業家、政治家も係っていたのだ。
 その主犯がアメリカで捕まっているSuccar。

 実名を挙げられた企業家ジーンズ王Kamel Nacifは、名誉毀損の罪名の元
 プエブラ知事と共謀して、リディアをカンクンで捕らえ、陸路、プエブラまで
 強制送還した。そして、プエブラ州検察も共謀してリディアを牢獄にいた。
 という経緯。

 とこが、このKamelジーンズ王とプエブラ、マリン知事の、汚い電話の会話
 (リディアを上手くやってやったわい会話)が盗聴されて、匿名者によって新聞社
 に持ちこまれたという経緯である。

 そして、プエブラ知事は、その録音は、声がモンタージュされたものだ、自分ではないと言ってみたり、盗聴は12年の罪に当るから、その犯人を訴えると言ったり
して、じゃあ、これはあなたの声なんだとレポーターに突っ込まれて、SI、NO
SI、NOの狼狽。

 そして、知事、言いました。”Es la botana y falta el plato fuerte”
 「これは、おつまみ、まだ、メイン ディッシュが出てきてない」

 そうか!ちゃんと、食べさせてくださいよ!メインディッシュまで!
 メキシコ国民に!

               2月19日記




posted by おばちゃん at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2006/1〜3
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