2006年03月30日

No114 2006/3/1 メキシコは、灌漑に下水を再利用している第2番目の国   

メキシコは、灌漑に下水を再利用している第2番目の国
  
        La Jornada 2月26日新聞より

 研究者によると、下水を利用するのは、健康を危険にさらして、
 農業に利益をもたらすと言う事。
 この種の水は地下層に染み込み、地下水層を汚染する。
 
。。。。。。。。
 
 トゥーラ盆地はその気候のため、水の供給は唯一井戸水
 である。

_____________________
 <おばちゃん的解説>
 前のメルマガで、メキシコシティーの下水の事を取り上げた。
 メキシコシティーの下水は主に、メキシコシティーの北西の
 イダルゴ州トゥーラ盆地に流している。

 そこは、トゥーラという遺跡があるところである、つまり、9世紀
 〜12世紀にトルテカ文明が栄えた場所であるのだ。
 その当時は、水が豊かな場所であった筈の場所であるのだが。
 
 そこの農業は、メキシコシティーから流された下水の水を灌漑する事に
 よって成り立っているのだ。
 たぶん、下水の水をある程度、処理して使っていると思う。
 だが、やはり、完全に汚染が除外された水とはいかないだろう。
 その水で、長い年月のうちには、地下水は汚染されるだろう。

 メキシコでは、生野菜は、よくよく、きれいにして食べなさいとか、
 イチゴは生で食べてはいけないとか、よく、言われる。

 これも、下水の水を灌漑しているからだとか?

 昔、昔、日本も人糞を畑に蒔いて、肥やしにしたってあって、それで、
 お腹に虫がいるって子が結構いて。。。。。
 ごめん!
 ついつい汚い話。。。。。

 だが、水、命の水が不足している所では、水をどう、再生して使うかも
 大きな課題であるのだ。
 たぶん、水の再生も、これから、今の科学の進歩で解決して行くべき
 事だが、まず、今ある水を大切に使い、また、少しでも汚さない事を
 考えていかなければ。。。。

               2月28日記




posted by おばちゃん at 02:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2006/1〜3
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