2006年04月02日

No36  2004/07/08 フォックスとマルタ サグーンに対してのドゥラソの激烈な告発                  

フォックスとマルタ サグーンに対してのドゥラソの激烈な告発
                 EXCELSIOR 7月6日新聞

  ★「大統領は、2006年の大統領選挙を操作している」 
  ★「妻の大統領候補の希望を認める行為」
  ★大統領秘書官と大統領報道官を辞職

  アルホンソ ドゥラソは、フォックス大統領とマルタ サグーンが
 2006年の大統領選挙を操作しようとし、また、PAN政党の大統領候補と
 しようとしている事を推察し、激烈な告発をもって、昨日、大統領
 個人秘書と大統領報道官の職を辞職した。

 それは、辞職というよりも告発であると言える。
ドゥラソ モンタニョは、フォックス ケサダに19枚に及ぶ手紙で、
直接的な言葉で、”ファースト レディのPAN党大統領候補への出来事的
な志望の襲撃”と妻のその大統領候補への志願にたして、大統領がそれを
容認する行為にたいして、深刻な批判を表している。
 
 ”メキシコは政治的に進歩して、一女性が国を治める準備はできているが、
 大統領がその妻に大統領の職を譲るという準備はできていない。”

 手紙の中で、この辞職の決意をさせた理由が説明されている。
 その中で特に、大統領官邸の決定される事の幾つかに同意できない、
そして立場として、大統領に反対する事はできない現実、あるいは、
彼らに同意する事なしに、この彼らの政治を支持することは不可能である
としている。

 <おばちゃん的解説>
 ばか将軍が、名近臣の身を持っての忠告にも、聞く耳をもたない。
 って話あるよねえ。

 
 解説者が、コンスタンティーノ帝、また、マクシリミリアーノとその妻
 カルロッタにたとえてました。コンスタンィーノって、どうだったけ?
 世界史忘れちゃった。
 また、別の解説者は、メキシコ独立後、俺は皇帝だ!って言ったイトル
ビィデに例えてました。

 大統領官邸の大統領秘書であり報道官であるという大統領にもっとも近い
役職のドゥラソがマルタ夫人の言うなりのフォックスの下でなんかやって
いられねえやー、俺やめた!って事です。

 マルタは次期大統領になりたくって、なりたくって、それをフォックスは
 応援しようと策略しているって事。
 妻の立場からすると、なんでも言う事きいてくれる夫は素晴らしいって事
 だけど、他人から見たら、みっともねえ男だ、尻にしかれてって思えるねえ。

 それにしても、フォックスは二言目には、デモクラシーだって言うんだ
よね。
 マルタが大統領に立候補したければ、それは、デモクラシーだから、
彼女の自由だ。そりゃあ、やればいい、自分は応援する。って。
 
 自分の立場をわきまえろ!
 普通の人が、自分の妻が大統領に立候補したいって言ってるのと訳が違う
 がな。

 これは、PRI時代の大統領が次期大統領を指名するというデダッソと同じ
 ではないか。
 
 あー、言い忘れました、メキシコの憲法で、大統領は再選されないのです。
 それで、過去のPRI党時代において、大統領がPRI政党の大統領候補を指名し、
 それが、大統領選挙はあっても、当選確実という時代でした。

 もう一つ、コメンタリストの一言。
 ドラソ鼠が、フォックス猫に鈴をつけた。

 それにしても、マルタ ファーストレディーは凄い!
 VAMOS Mexico スキャンダル、ロテリア ナショナル(国営宝くじ)
 スキャンダル。そして、言う。「私は国の為に働くのです。貧しい人達の
 為に働くのです。」ってサ。

                     7月8日記




posted by おばちゃん at 04:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2004/7〜12
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