2006年04月02日

No39 2004/08/02 チィチェン イツァーとウシュマルは、個人資産

チィチェン イツァーとウシュマルは、個人資産

          MILENIO 8月1日発行新聞より

  この考古学の場所は、個人資産である。
 何度かの国の没収の試みにもかかわらず、最近、最高裁は、フェル
ナンド バルバチョノが持ち主であると認める事を通告した。

 INAH(国立人類学歴史研究所)は、大きな紛争はないと、このよう
な例は、国のあっちこっちにあると。
 _____________

 <おばちゃん的解説>
 ちょっと、信じられないですよねえ。あの世界遺産である、チィ
チェンやウシュマルの地が、個人の土地だって。

 まあ、これは、皆、メキシコ政府の怠慢と、メキシコの過去の
遺産への価値を見逃した過去の政府の責任です。
本当になんとも情けない話です。
 本当に!

 19世紀の末、エドワード、トムソンが、チィチェンの土地を
当時の金額で、75ドルとかいう金額で、メキシコから買って、
あの聖なる泉の底に沈んでいたものを、さらい上げ、アメリカに
もって行ってしまった。

 そして、その地を今の持ち主の父親が、トムソンの子供から、
買ったというのだ。

 国立人類学歴史研究所は、土地は個人のものかもしれないが、
そこの考古学の建造物、及び、出土品は、国のものであると。
 
                     8月2日記 




posted by おばちゃん at 04:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2004/7〜12
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