その68年事件の責任者を牢獄に!と要求
La Jornada 10月3日新聞より
毎年10月2日に、1968年のトラテロルコの大虐殺追悼、裁判
とその責任者を要求してのデモ。
「国家最高裁に、歴史の責任を取り、前大統領逮捕を命令す
る事を要求する。」
。。。。。
このデモにたいして、過去最高の安全体制が取られた。
私服警察を含めて8千人以上の警察官が、昨年の暴動の二の舞い
を警戒して、公共、商業建物を警備した。
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<おばちゃん的解説>
68年のメキシコオリンピックの1週間前のトラテロルコ集団虐殺
事件を知らない人も、多いと思う。
メルマガNO.38でも、関連記事を取り上げましたが、メキシコ
の歴史の悲しい出来事の一つです。
毎年10月2日、トラテロルコから、ソカロ広場まで、恒例のデモ
が行われます。
36年前の事件でも、正しい裁判が行われない限り、事件は解決
していない。
多くのメキシコ50才以上の人々の脳裏に、この歴史ははっきりと
刻まれています。
このデモが重要な意味があるのですが、また、一方、この時と
ばかりに暴動を行う若者がいる事は、悲しい。
去年のその暴動が酷かった。周りの建物や車などを片っ端から
叩き壊しまわったという。
それを今年は特に警戒して、ポリスが8000人以上とは。
そのお蔭でか?今年は、大きな暴動はなかったようです。
10月3日記