2006年04月02日

No50 2004/12/21 クリスマスの買物に、マリンチェ主義が支配。

クリスマスの買物に、マリンチェ主義が支配。

          12月20日 GRA'FCO 新聞より

 輸入品が国産品を追いやる。
 市場の40%のみ、メキシコ産業品

 小企業は、その生産品が、デパートやスーパーなどの
大手販売を含めて市場の魅力を失っているという。

 今年、150の中小企業が消えた。

 中小企業にとって、社会保険、税金、また行政手続きは、
重くのしかかる。
 
 一方、品質は悪いが、安いという、特に中国からの商品が、
不法に、何千という物売りによって売られている。

_______________________
 <おばちゃん的解説>

 マリンチェ主義という言葉(メキシコのおばちゃんのHPも
参照してください。
http://tiamexico.com/zakki/zakki04.html#marinch
 は、メキシコ独特の言葉です。
 
 が、今のグロバル時代、世界経済は、より強い大きな企業が、
中小企業を飲み込み、大国や先進国が、発展途上国と言うか、
後進国と言うか、などの国の経済、市場も我が物にして行く時代。
 
 小さき者、弱者は消えろ!の時代なのかな?
 
 そんな時代、マリンチェ主義は当たり前?

 強い者を受け入れるしかないか?

 征服者エルナン コルテスの女性になったマリンチェの心は、
いかに?


 今、クリスマス前、一年中で一番、物が売られ、買われる時です。
 
 一年に一度のボーナスも出たし、(何ヶ月もは、でないのです。
 でも、最低半月が、一応 法律で決められています。)

 金持ちは金持ちなりに。
 今、時々、町の中で、リボンを付けた新車を見かけるのですが、
あれってクリスマスのプレゼント?? 
花嫁さんが乗っている訳ではないから。

 そして、貧しくっても、貧しいなりにクリスマスの買物はしな
くちゃあいけないのです。
そして、今、メキシコシティーのセントロは、普段以上に、
そりゃあ、凄い事になっているのです。

 路上で中国製品などが山の様に並べられ、売られています。
 それを、あまり豊かでない人が、品質は良くなくっても、安い
からと買いにいくのです。
 
                12月21日記




posted by おばちゃん at 06:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2004/7〜12
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