12月20日 GRA'FCO 新聞より
輸入品が国産品を追いやる。
市場の40%のみ、メキシコ産業品
小企業は、その生産品が、デパートやスーパーなどの
大手販売を含めて市場の魅力を失っているという。
今年、150の中小企業が消えた。
中小企業にとって、社会保険、税金、また行政手続きは、
重くのしかかる。
一方、品質は悪いが、安いという、特に中国からの商品が、
不法に、何千という物売りによって売られている。
_______________________
<おばちゃん的解説>
マリンチェ主義という言葉(メキシコのおばちゃんのHPも
参照してください。
http://tiamexico.com/zakki/zakki04.html#marinch )
は、メキシコ独特の言葉です。
が、今のグロバル時代、世界経済は、より強い大きな企業が、
中小企業を飲み込み、大国や先進国が、発展途上国と言うか、
後進国と言うか、などの国の経済、市場も我が物にして行く時代。
小さき者、弱者は消えろ!の時代なのかな?
そんな時代、マリンチェ主義は当たり前?
強い者を受け入れるしかないか?
征服者エルナン コルテスの女性になったマリンチェの心は、
いかに?
今、クリスマス前、一年中で一番、物が売られ、買われる時です。
一年に一度のボーナスも出たし、(何ヶ月もは、でないのです。
でも、最低半月が、一応 法律で決められています。)
金持ちは金持ちなりに。
今、時々、町の中で、リボンを付けた新車を見かけるのですが、
あれってクリスマスのプレゼント??
花嫁さんが乗っている訳ではないから。
そして、貧しくっても、貧しいなりにクリスマスの買物はしな
くちゃあいけないのです。
そして、今、メキシコシティーのセントロは、普段以上に、
そりゃあ、凄い事になっているのです。
路上で中国製品などが山の様に並べられ、売られています。
それを、あまり豊かでない人が、品質は良くなくっても、安い
からと買いにいくのです。
12月21日記