2006年04月02日

No59 2005/3/20

 北米自由貿易協定が、家族崩壊をさせている:宗教グループ

             La Jornada 3月19日新聞より

 ■メキシコにおいて、北米自由貿易協定が移民、外国合弁企業支援
  を増大させた。
 
 カナダの聖職者Kairosのメンバーが、チャパス、チワワ、サン 
 ルイス ポトシーの田舎地区及び、メキシコDFを訪問し、北米自由
 貿易のインパクトを分析した。

________________________________
 <おばちゃん的解説>

 本当のところ、北米自由貿易は、メキシコの一般の人々には、まったく
 利益をあたえなかった。

 アメリカ、カナダと、メキシコが、対等に戦えるはずがなかったのだ。

 不平等が、ますます、増大し、貧しい人々は、ますます、貧しくなり、
 メキシコから、アメリカへの移民は、ますます、増えている。

 石油や、自動車産業に並ぶメキシコのドル収入が、移民者が、メキシコ
 の家族に送金するドル収入。

 そして、メキシコ国内は、外国の銀行、外国のスーパー、外国のレス
 トランetc。が全て、幅を利かせ、メキシコ経済を握っているようだ。

 メキシコには、世界の金持ちナンバー4 カルロス スリム氏がいる
 一方国民の半分以上は、本当に、ド貧乏。

 知り合いが言った。
 「子供は、しっかり、勉強させて、チャンスがあれば、どんどん外国
 へ、出したい。メキシコに残っても、希望が見えない。」

 なにか、とっても、悲しい現実。
       
              3月19日記

   




posted by おばちゃん at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/1〜6
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。