La Jornada 3月19日新聞より
■メキシコにおいて、北米自由貿易協定が移民、外国合弁企業支援
を増大させた。
カナダの聖職者Kairosのメンバーが、チャパス、チワワ、サン
ルイス ポトシーの田舎地区及び、メキシコDFを訪問し、北米自由
貿易のインパクトを分析した。
________________________________
<おばちゃん的解説>
本当のところ、北米自由貿易は、メキシコの一般の人々には、まったく
利益をあたえなかった。
アメリカ、カナダと、メキシコが、対等に戦えるはずがなかったのだ。
不平等が、ますます、増大し、貧しい人々は、ますます、貧しくなり、
メキシコから、アメリカへの移民は、ますます、増えている。
石油や、自動車産業に並ぶメキシコのドル収入が、移民者が、メキシコ
の家族に送金するドル収入。
そして、メキシコ国内は、外国の銀行、外国のスーパー、外国のレス
トランetc。が全て、幅を利かせ、メキシコ経済を握っているようだ。
メキシコには、世界の金持ちナンバー4 カルロス スリム氏がいる
一方国民の半分以上は、本当に、ド貧乏。
知り合いが言った。
「子供は、しっかり、勉強させて、チャンスがあれば、どんどん外国
へ、出したい。メキシコに残っても、希望が見えない。」
なにか、とっても、悲しい現実。
3月19日記