2006年04月02日

No68 2005/5/13

オーストリアの議会で、モクテスマのペナッチョが返還されるか
 議論されるだろう。
            

            La Jornada 5月12日新聞より

 メキシコ政府は、正式に返還の願いは、してない。と。
 ドイツナチスによるオーストリア合併をメキシコが非難した事を感謝
 して。

 盗まれたものだから、返すと言う訳でも、、不法に手に入れたから
 返すと言うのでもない。
 第二次世界大戦終戦の60周年を記念して、今年、返還したい。

 メキシコは、ナチスのオーストリア侵略を承認しなかった。と。
 
___________________
 <おばちゃん的解説>

 メキシコで、かの有名な、モクテスマ(征服者エルナン コルテスが
 メキシコにやって来た時、アステカ王国を治めていた王様)のペナ
 ッチョ(王冠)!
 
 メキシコシティーの人類学博物館に、その、レプリカがあります。
 本物は、オーストリア、ウィーンの民俗学博物館にあるのです。

 先日、ロシアで、世界のお偉い方も出席して、第二次世界大戦の終焉で
 あるドイツナチスに対するロシアの勝利を祝う60周年セレモニーの
 ニュースをやってましたね。
 
 世界で、戦争は終っていないけれど。

 このモクテスマのペナッチョが、オーストリアに渡ったのは、征服当時
 16世紀の事でしょう。

 そして、今21世紀、モクテスマのペナッチョが、メキシコに戻ってくる
 って、嬉しいです。
 
 そんうち、偽物でない、本物のモクテスマのペナッチョが、メキシコの
 博物館で見られるかも!

                 5月12日記




posted by おばちゃん at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/1〜6
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