2006年04月02日

No71 2005/6/21

アルゼンチンは、免罪の法律を無効とする。

       6月15日 REFORMA新聞より 
  
 最高裁は、独裁政権に対する刑罰の免除を無効とする。
 Kirchner(大統領)と人権組織は、歴史的決定を祝う。

 1976-1983年のアルゼンチンの軍の独裁政権の弾圧者に
 に対する免罪が、昨日、最終的に崩れはじめた。
 最高裁は、1986年から、免罪の法律が、弾圧者の裁判を
 阻止していた、この法律は、憲法違反であるいう判定を
 下した。
_________
 <おばちゃん的解説>
 これは、アルゼンチンのニュースであるが、1960年代
 〜80年代、ラテンアメリカの幾つかの国々は独裁政権
 によって、多くの人々が、政府によって殺されたという
 歴史を持つ。

 その弾圧者達は、裁判にかけられずにのうのうと、
 豊かな生活をしている。
 
 このアルゼンチンの最高裁の決定は、第一歩である。
 それを、その第一歩を、祝いたい。

 前のニュースで取り上げたが、メキシコの場合は、68年
 事件71年事件であるが、その、前エチェベリア大統領も
 のうのうとしている。

 これについては、昨日の新聞ニュースにあったが、牢獄に、
 入れられる可能性はあるけど、3日くらいで出てこれる
 ですって。80才以上の高齢者で、現在社会的害にならない
 と決定された場合は、やっぱり、メキシコも免罪の法律
 というのがあるんですって。

 何百という殺された人の命は!免罪で許されるものか?!
  
             6月20日記




posted by おばちゃん at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/1〜6
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