2006年04月02日

No86 2005/9/6

ソチミルコの鯉とtilapia(日本語で、なんて言う魚なのか?)の
異常過剰発生をコントロールできない。

             La Jornada 9月3日新聞より

 チナンパを駄目にし、メキシコサンショウウオやcharal(メキシコ
の湖にいる小魚)や淡水エビなど、もともといた種が絶滅しつつある。

 今年1月から30トンの魚を捕獲した。
普通はこの魚は25cm〜30cmなのだが、1メートル半のものが見つかっ
ている。


この捕獲した魚は、粉にして、動物の餌にする。
メタルー鉛、水銀、カドミウムその他の含有量は、許可範囲内である。
バクテリアの量が多いが、これは、粉にする過程で高温処理されるため
問題ない。
人間が食べるのは、少しだけ煮るのでなく、しっかりフライするべきだと。

________
<おばちゃん的解説>
 メキシコシティーのソチミルコの水路地帯は、世界遺産に登録されている
というところ、それは、エコロジー的意味と、昔の伝統的チナンパ栽培と
いう先スペイン期時代、メキシコ盆地の湖で行われてい先住民の多収穫
農業の名残を残す所という意味なのである。

だが、最近、ソチミルコの汚染問題があり、このまま、ほっておいたら、
世界遺産登録を取り消される可能性もある。と前に新聞で読んだ事がある。

土地の人に言わせると、水は濁っているように、見えるが、汚くないのだ
と言う。
しかし、確かにこれは、川ではない湖なのですが、清水がサラサラには、
ほど遠い。泥だから仕方ないのかもしれないが、底も、見えない。
私も魚がいるというのは、知っていたが、まさか、こんなに、ごっそり
の魚がいるとは。

新聞ニュースの見だしを見た時、
ダンナに、「そんなに、鯉がいるなら、食べればいいのに。」と言ったら、
「あんな汚い汚染された水路の魚なんか、食べられないさ」「あのチナンパ
の住人はトイレはどうしてるんだ?!」

新聞によると、魚がどんどん増えるのは、人間がだす食べ物カスを食料と
するからだと。

どこも、かしこも、その原因は人間の所為だ。
                  9月6日記Iさんにメールで教えて
いただきました。本当にありがとうございました。
わからない事が、分かるって、すっきりした気分になりますね。

tilapiaは日本名 イズミダイ 日本では温泉地域で養殖されている
メキシコのスーパーでも普通に売ている。
メキシコサンショウウオは一昔前日本でウーパールーパーって名前で
一時ブームになったそうです。
これも以前はメキシコの市場で売られていましたが今は皆無。という
事です。




posted by おばちゃん at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/7〜12
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