EL UNIVERSAL 10月24日新聞より
カンクンホテルゾーン 苦痛のない天国のような世界は、48時間以内に、
科学フィンクション映画の恐ろしいシーンのように変わった。
28キロの空っぽのホテルは廃墟となり、その廃物の廊下に風が陰気に
唸り声を上げている。
建物の普通の光景は、窓や壁がなくなり、何千と言うカーテンはボロ布と
なり、ウィルマにさようならをいうハンカチのように風にたなびいている。
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一方、カンクンの他の場所では、昨日、狂気とヒステリーがひしめき
合った。
まず空腹の最初の頭突きだ。
非常時の場所には、水も食料もない、人々はセントロに略奪にやってくる。
長い一日 カンクンのあらゆる道で、同じ光景が繰り返された。
人々は、店やスーパーから、食料の袋を抱えて出てくる。
若者が冗談風に言う「もう、Oxxoが開いてるよ」
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<おばちゃん的解説>
ウィルマは、メキシコ史上最大のハリケーンとなったらしい。
毎年、年毎に、ハリケーンが多くなり、しかも、すごいのが、次ぎから
次ぎとひっきりなしに、やって来る。
地球の温暖化の所為なのである。これから、どうなるのだろう?
略奪が始まって、警察がでて、取り締まりになったというが、略奪も、
人によって、電化製品とか、食料品以外のものも、盗む者もあった
らしいが、取り締まるのも、こんな非常事態だから、スパーの食料品
など、政府がコントロールして、すぐ、人々に配給とかにすればいいのに
と思うよねえ。
アメリカの場合は 略奪する者は、その場で射殺したって、ニュースで
やってたけと思うけど。
そこまでやらなければ、コントロールできないというのか?
10月25日記