2006年04月08日

No93 2005/11/03

ラテンアメリカ人は、寄付をする。でも、政府にはしない。

              MILENIO 11月1日新聞より

  アメリカのラテンアメリカ系の人々にウィルマやスタンのハリケーン
 被害者のための寄付を頼んだら、大抵、その寄付金はメキシコやグアテマラ
 や エル サルバドール政府には渡らないだろうねえと念を押される。

 多くのアメリカのラテンアメリカ人は、寄付の一部が堕落した役人に私腹される
 のを恐れていると、あるボランティアは言う。

 9000人以上の死者をだした1988年のハリケーン ミッチーで、世界の援助を賄賂
 横した政府への非難は普通の事。

 専門家に言わせたら、これは、ラテンアメリカだけの事ではない、世界的傾向だ。
 イラクの石油に換えての食料のスキャンダル、アフリカ諸国への食料援助は援助者
 の間に懐疑をうんでいる。

 
 ロスアンジェレスのラテンアメリカ人グループは何千ドルをメキシコのバストロメ
 デ カサス司教ーー−メキシコの人権保護グループ −−−に贈った。
 国際発展取引所(?)はグアテマラの先住民援助グループに資金を贈った。

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 <おばちゃん的解説>
 そうだろうねえ!まったく!
 メキシコの1985年地震の時だって、そうだった。
 これは噂だけでなく、事実だと。皆が思ってる。

 メキシコ地震の時、情け深い日本政府は、他の国より、大金をメキシコ政府に贈ったの だ。だが、あの金は、被害者には、決して渡らなかったろうし、被害者のためにも
 使われたか、怪しいものである。
 メキシコの人は、日本政府がそんな大金を寄付してくれたことさえ知らないだろ う。
 それより、すぐ、犬を連れた援助隊を送ってくれたドイツなどにたいして、よい印象、 より感謝 をしている。

 娘も会社で、会社のメキシコ人の女の子が、皆にハリケーン被害者への寄付集めをして いたが、それを政府機関経由で寄付したら、お金が、本当に、被害者のために使われる か?と疑いながら寄付をしたと、言った。

 政府が人々に信用されてないって、情けないけど、賄賂横領が当たり前の役人の政府
 では、どうしょうもありませんねえ。
               
                  11月2日記




posted by おばちゃん at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/7〜12
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