MILENIO 11月1日新聞より
アメリカのラテンアメリカ系の人々にウィルマやスタンのハリケーン
被害者のための寄付を頼んだら、大抵、その寄付金はメキシコやグアテマラ
や エル サルバドール政府には渡らないだろうねえと念を押される。
多くのアメリカのラテンアメリカ人は、寄付の一部が堕落した役人に私腹される
のを恐れていると、あるボランティアは言う。
9000人以上の死者をだした1988年のハリケーン ミッチーで、世界の援助を賄賂
横した政府への非難は普通の事。
専門家に言わせたら、これは、ラテンアメリカだけの事ではない、世界的傾向だ。
イラクの石油に換えての食料のスキャンダル、アフリカ諸国への食料援助は援助者
の間に懐疑をうんでいる。
ロスアンジェレスのラテンアメリカ人グループは何千ドルをメキシコのバストロメ
デ カサス司教ーー−メキシコの人権保護グループ −−−に贈った。
国際発展取引所(?)はグアテマラの先住民援助グループに資金を贈った。
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<おばちゃん的解説>
そうだろうねえ!まったく!
メキシコの1985年地震の時だって、そうだった。
これは噂だけでなく、事実だと。皆が思ってる。
メキシコ地震の時、情け深い日本政府は、他の国より、大金をメキシコ政府に贈ったの だ。だが、あの金は、被害者には、決して渡らなかったろうし、被害者のためにも
使われたか、怪しいものである。
メキシコの人は、日本政府がそんな大金を寄付してくれたことさえ知らないだろ う。
それより、すぐ、犬を連れた援助隊を送ってくれたドイツなどにたいして、よい印象、 より感謝 をしている。
娘も会社で、会社のメキシコ人の女の子が、皆にハリケーン被害者への寄付集めをして いたが、それを政府機関経由で寄付したら、お金が、本当に、被害者のために使われる か?と疑いながら寄付をしたと、言った。
政府が人々に信用されてないって、情けないけど、賄賂横領が当たり前の役人の政府
では、どうしょうもありませんねえ。
11月2日記