La Jornada 12月19日新聞より
ボリビアで、はじめてののインディヘナの大統領となる。
人口の70%が貧しいこの国で新しい時代が始まるだろうと約束する。
この政権で、この国では、永遠に差別と異種差別は終わりになるだろう
と言う。
近年、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、そしてベネズエラの国々は、
ワシントンの指示によるここ何十年もの政治経済から、抜け出し、
ラテンアメリカのデモクラシーによる政治が進んでいる。
ラテンアメリカの国々は、変化に賭けている。
その方法を、左派政権と言おうか、進歩主義と言おうか、その言い方は
なんであろうと、事実は大衆の為のという。
この状況で、ラテンアメリカ自身が自身の方向を決めるため、アメリカが
口を挟まない事は、不可欠な事である。
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<おばちゃん的解説>
ラテンアメリカの国々は多かれ少なかれ、植民地以来、現在に至るまで、
一部の特権階級によって、政治が行われ、富の集中が行われ、多くの
人々は、貧困と無知のままであったと思う。
そして、また、常に、ラテンアメリカも、世界の警察と名乗り、meticheな
(干渉ばかりする)アメリカに、踊らされてきた。
そして、今、ラテンアメリカの一部の国は、確かに変わろうとしている。
大国アメリカ離れをして、一部の特権階級だけのため政治でない政治をしよう
としているのかもしれない。
ボリビアも含めて、ちょっと期待を込めて、ラテンアメリカのこれからを
見てみたい。
12月19日 記