2006年04月08日

No102 2005/12/20

Eva Moralesは、51%の票でボリビアの事実上大統領に選ばれた。
 
             La Jornada 12月19日新聞より

 ボリビアで、はじめてののインディヘナの大統領となる。
 
 人口の70%が貧しいこの国で新しい時代が始まるだろうと約束する。
 この政権で、この国では、永遠に差別と異種差別は終わりになるだろう
 と言う。

 近年、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、そしてベネズエラの国々は、
 ワシントンの指示によるここ何十年もの政治経済から、抜け出し、
 ラテンアメリカのデモクラシーによる政治が進んでいる。
 
 ラテンアメリカの国々は、変化に賭けている。
 その方法を、左派政権と言おうか、進歩主義と言おうか、その言い方は
 なんであろうと、事実は大衆の為のという。

 この状況で、ラテンアメリカ自身が自身の方向を決めるため、アメリカが
 口を挟まない事は、不可欠な事である。

____________________
 <おばちゃん的解説>
 ラテンアメリカの国々は多かれ少なかれ、植民地以来、現在に至るまで、
 一部の特権階級によって、政治が行われ、富の集中が行われ、多くの
 人々は、貧困と無知のままであったと思う。

 そして、また、常に、ラテンアメリカも、世界の警察と名乗り、meticheな
 (干渉ばかりする)アメリカに、踊らされてきた。

 そして、今、ラテンアメリカの一部の国は、確かに変わろうとしている。
 大国アメリカ離れをして、一部の特権階級だけのため政治でない政治をしよう
 としているのかもしれない。

 ボリビアも含めて、ちょっと期待を込めて、ラテンアメリカのこれからを
 見てみたい。
             12月19日 記




posted by おばちゃん at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/7〜12
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