2006年04月08日

No119 2006/3/29 「我々は犯罪者ではない!」

「我々は犯罪者ではない!」
     
             REFORMA 3月26日新聞より
  ロスアンジェルス市長 アントニオ ビジャライゴザサが
  デモの長となる。
  
  ロサンジェレスで何万という人が、アメリカの移民法の
  硬化に反対しデモ。
  「我々は犯罪者ではない!」「ここに居て、出ては行かない」
  「もう沢山だ、ブッシュ!」「合法化!合法化!」
  「今、正義を!」

  何万という人が、昨日、ロスアンジェルスの街にでて、国会の
  身分証明を持たない人を犯罪者にしようとする法律に抗議し
  叫んだ。

__________
 <おばちゃん的解説>
 前のメルマガでもこのアメリカの下院を通過した法律について、
 書いたが、ラテンの移民の人々が、街にで抗議のデモがどっと
 始まったという感じ。
 
 特にロスアンジェルスの市長はメキシコ人移民の子であり、
 ロスアンジェルスの人口の44%くらいはラテン系というところ、
 そのデモは多くの人を集め、政治を動かす事ができるかも?!

 メキシコでも、政治を行う人、国会議員や知事や、大統領は、
 国民に選ばれたのにもかかわらず、国民の意思と別の自分達に
 得な、利益のある法律を作り、政治を行っている事が多いにある。

 今日、国会か上院を通るであろう、ラジオ、テレビ法は、まったく
 多くの知識人の疑問の意見にもかかわらず、一部の大テレビ局の
 ためだけの法律がまかり通ろうとしている。

 先週の日曜日にプエブラ知事辞職を求めて、プエブラ民が、やはり、
 街にでて、抗議デモをした。
 (これも、前にメルマガに載せた事の続き)

 人々が政治家に政治を正しくさせるのに、多くの大衆が動く事
 によって、政治が変わる事が、可能としたら、まだ、私達は
 希望と言う言葉、正義と言う言葉を、信じていいのだろうと思うが。

 60年代70年代、そして、なお80年代までもあった、ラテンアメリカ
 の多くの国であった政府の大衆弾圧行為は、この21世紀はないと
 信じてもいいのだよね。たぶん?!
  
            3月28日 記





posted by おばちゃん at 13:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2006/1〜3
この記事へのコメント
アメリカの民族問題は、自由の国として誕生したアメリカにとって
今後の行方を占う重要な課題ですよね。
今回標的になっているのは主にメキシコからの不法移民だと思いま
すが、都市によってはヒスパニック系の住民が半分を占めるほどの
もはや少数民族とはいえない状況なわけですから、アメリカ政府も
簡単には解決できないでしょうね。
不法移民は仕事を求め敢えて危険を冒して国境を渡るのでしょうが、
住んでいる実感として、メキシコ経済の現状はいかがですか?
Posted by At-Globe竹内 at 2006年04月10日 10:15
そう、メキシコ経済のドル稼ぎのNo2くらいが、アメリカ移住した人たちが家族に送ってくるドル送金だそうです。

だから、言ってみれば、メキシコ経済は、メキシコのアメリカ移民によって支えられている!
いえいえ、うそとは言えない事実ですよ!
Posted by メキシコのおばちゃん at 2006年04月10日 12:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。