2006年06月22日

No130 2006/5/30 北米自由貿易が、何千というとうもろこしと豆の小規模生産者を踏み倒す。

北米自由貿易が、何千というとうもろこしと豆の小規模生産者を踏み倒す。

             La Jornada 5月29日新聞より

 4月27日、メキシコ政府は、白いとうもろこしと豆に関してある点での
 見直しの願いをしたところ、
 アメリカは、とうもろこしと豆に関して、技術的話し合いはするけれど、
 自由貿易についての新交渉は一切しない、農業牧畜自由貿易を一歩も後へ
 引かないと表明。

 この穀物の何千という小規模生産者は、国の援助を受けているが、それでも
 貧困の状況にある。
 
 メキシコのとうもろこしの輸入の100%がアメリカからである。

 ___________________
 <おばちゃん的解説>
 北米自由貿易が結ばれて、12年。
 はたして、メキシコにとって、なにが、得だったか?
 まさに、メキシコの貧しい小規模な農業をする人々は、ますます、貧しく
 なっただけ。

 大規模農業の大型機械をバンバン使ってするアメリカの農業に、メキシコの
 貧しい農業が太刀打ちできるものではない事は、誰が考えて自明の事実。

 自由貿易とは、ある点では、
 豊かな者はますます豊かに!そして貧しい者はますます貧しく!
 政策と言えるのかもしれない。

 今さら、メキシコが、これは、お願いだから何とかして!
 なんって言っても、アメリカが、ハイハイ、そうですか何って言う訳ない
 だろうねえ。
 
            5月29日 記
 




posted by おばちゃん at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2006/4〜9
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