2006年06月22日

No131 2006/6/4 移住する、そして、死ぬ:日雇い労働者のたどる道

移住する、そして、死ぬ:日雇い労働者のたどる道

      El Universal 6月3日新聞より

ゲレロ州のインディヘナはアメリカへの国境越えの危険を犯して、
砂漠で脱水して、あるいは、川でおぼれて死なないためにも、
ソノラなどの北部州へ行く。
しかしながら、若くして、病気や自国で不当に搾取されて死ぬ。
そして、残された家族は、借金に苦しむ。

人権保護委員会は、労働状況が大変悪い、農薬を防御なしに吸って
いたり、医者の対応もないと言う。

毎年、1200人からのミステコ、トラパネコ ナワのインディヘナ
が村を出て、シナロア ハリスコ バッハ カルフォニアへと農業
日雇い労働者として出て行く。

しかし、農業企業会社は、安く雇い搾取して、労働者が死んでも、
その責任も負わない。

__________________
<おばちゃん的解説>
 なんか、植民地時代と変わってない進歩してないって感じです。
植民地時代、インディヘナは、まったく、奴隷同様に搾取された。
今の21世紀も、まだ、奴隷とは言わなくっても、変わらない状況。

メキシコの、ラテンアメリカの、そして、世界のいろんな国の歪み
って、何?
貧しい人々が、いつまでも搾取され、貧困と飢えから逃れない
そんな社会。

        6月3日 記




posted by おばちゃん at 09:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2006/4〜9
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