2006年07月05日

No135 2006/6/27 生きたブローチ

 生きたブローチ
      REFORMA 6月25日新聞より

 メリダのmakechの伝説。 
 マヤのお姫様が、身分違いで恋のかなわぬ人を恋してしまい、
 何夜何日と泣いていた。
 その泣き声を聞いて、可哀想と思ったシャーマンが、お姫様をキラキラ
 輝くコガネムシに変えてあげた。
 そして、恋する人の胸に鎖をつけたブローチとして。

 また、メリダの周りでMakechに出会えたら、makechのように、100年
 あまり、食料を必要としなくっても、生きられるだろうと言われている。
 このコガネムシは、空気を食料としていると信じられている。

 マヤ文化において、常に、makechは、贅沢品として、また、幸運のお守り
 としてあった。

 メリダの町で、恋人同士がこの生きたのブローチをつけているのが、よく、
 見かけられる。makechは永遠の愛を表す。

________________
 <おばちゃん的解説>
 この民芸品のブローチは、本当に生きている虫に、キラキラの小さな
 装飾の石かビーズかを貼り付けて、本当にブローチにしてある。

 小さな、木の破片を入れた容器に入っている。体に鎖をつけて。
 木の破片を時々、水でぬらしてあげると、それだけで、何年も生きていると。

 ちょっと、残酷な気もするけど。。。。
 コガネムシのヤマのお姫様は幸せなのかな?

 メリダに行ったら、買う??

 おばちゃんのHPに写真があります。
 よかったら、覗いてみてください。
 http://www.tiamexico.com/mex-foto/doubutu/doubu03.html

       6月26日 記




posted by おばちゃん at 02:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | 2006/4〜9
この記事へのコメント
メキシコのおばちゃんさん、こんにちは。
虫のブローチの写真見せてもらいました。とても恋人同士がつけるアクセサリーとは思えません。ちょっとグロいです。
せめてテントウムシみたいな足が見えないやつだったらいいんですけど…。
Posted by At-Globe竹内 at 2006年07月05日 17:11
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