2006年10月10日

No146 2006/9/30  拷問の合法化がアメリカの上院を通る。

拷問の合法化がアメリカの上院を通る。

        La Jornada 9月29日新聞より
 
 アメリカの上院は今日、アメリカ大統領によって、敵と見なされた非米国人に
 対して、その拷問を認め、また、その告訴の真否を問うことを法廷で起こす
 基本的人権をも否定する法律を通過させた。

 ブッシュ大統領は、この法律がテロ戦争に効果をあげると言う。

 アメリカ人は、2006年に、専制、暴政の法律が国会で成立した事を
 将来、分かる事になるだろうと、国際大赦が言った。

 _______
 <おばちゃん的解説>
 この法律、軍事法廷法と言う事だそうです。
 こんな法律がテロ戦争の名目でどうどうと法律化される今のアメリカ。

 恐ろしい事と思いませんか?

 非米国人ではあっても、テロリストではないから、この法律の被害を受けないと、
 関心がない、関係ないと思ったら大間違い。
 テロリストの疑いをかけられる可能性は決して0ではないんですよ。
 そして、その疑いだけで、拘束され、拷問され、あとはどうなる?
 人間としての権利もへったくれもないんですよ。

 911テロ以後、どれだけ、本当に罪のない人多くの人が、拷問されたり
 あるいは殺されてもいるだろう?
 グアンタナモの非難も、これで、合法化という訳だ。

 ベネズエラのチャベス大統領じゃあないけど、本当に、悪魔!と言いたくなる。

       9月 29日 記
 





posted by おばちゃん at 09:05 | Comment(2) | TrackBack(1) | 2006/4〜9
この記事へのコメント
ほんと、人をバカにしたような法律ばかり作って 人権を無視してますよね  多分いつか自分で首を絞めることになると思いますよ 
人が人を傷つけ、傷つけた側によって法が作られる こんな事がまかり通ってしまってるのが 怖いですね
Posted by こば at 2006年10月21日 23:37
こばさん
 ほんとに、人を馬鹿にした法律ですよね。
 奢っていますよね。

 でも、テロテロって、これからどうなるのか?
世界の未来は、どうなる事やらですよね。
Posted by おばちゃん at 2006年10月24日 03:58
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