2012年08月15日

26%スーパーでトルティージャが値上がりしている。14/08

一年でスーパーでのトルティージャの値上がりが、26%と。
今、町の中トルティージャ屋でトルティージャキロ12ペソ。

前は、町の中のトルティージャ屋で買うよりスーパーで買った方が安いと思ったが今はほとんど同じ。 11.43ペソだそうだ。

この値上がり率は、最低賃金の値上がり率の6倍だそうだ。
もっとも最低賃金で暮らすというのは、今の物価高で、神業といか言いようがないが、メキシコの最も基礎食品であるトルティージャがどんどん値上がりしているっていうのは、ますます貧乏人にとって暮らしにくい時代です。

この上、こんどのPRI政党のピニャ ニエトが大統領になったら、食品や薬にも税金をかけるという噂で、本当に貧乏人には暮らしにくい、いや貧乏人は普通には生活していけなくなる。生活していけなくなると、どうする?
ますます治安が悪い世の中になる気がする。

このトルティージャの値上がりは、近い将来ますます値上がりが予想される。
今、アメリカのトウモロコシが旱などで、生産量が、極端に少なくなり、トウモロコシが値上がりすると予想されているのだ。
メキシコのトウモロコシの消費は、アメリカからの輸入に多量に頼っている現状なのだから。
当然トルティージャの値上がりはある。
主食であるトウモロコシ栽培を、自由貿易の名の下に、見捨ててきたメキシコの政治経済は、今、ますます、将来その痛手を、貧乏人が食らうはめになるという現実。



posted by おばちゃん at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活
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