2006年12月26日

No151 2006/10/31 タンクと発砲とともに、警察軍がオアハカに入った。

タンクと発砲とともに、警察軍がオアハカに入った。
  
       La Jornada 10月30日新聞より

 衝突で、3人の市民が死亡、8人負傷

 個人の家の家宅捜査によって、抵抗する人々の追跡が始まる。

________________
<おばちゃん的解説>
 遂にか!

 内務省との話し合いで、教師グループは、月曜日、つまり今日から
クラスを再開するという合意ができていた矢先、先週金曜日、抗議グループ
が襲撃されて、外国人カメラマンはじめとして、4人ほどの人が死亡。

緊急会議を大統領と内務大臣が開き、予備警察および軍隊の導入を決定。

襲撃した人物を捕える事がまず、重要であるのに、襲撃された抵抗グループ
を鎮圧も、ちょっと変じゃあない?

5月からのオアハカ問題
Foxのあと一ヶ月の任期中に解決しなくちゃあの焦り。
PRIのオアハカ知事の首要求に、首斬ったら、政府のPANは仲間に
引き入れたはずPRIに怒られると、今後のPAN政権がうまくやれないの
ジレンマか。

だが、軍隊で鎮圧して、これで解決?? とんでもない!!

ますます、こんがらかって、今後、ますます、メキシコの他の地方まで
連鎖抗議運動が起こってゆく気がする。

力での圧制は、イラク戦争と同じ結果になる。
問題は、メキシコ社会にあるのだから。

もっとも、軍隊の鎮圧は当然であるという意見の人も、意外と多いんだなあ。

           10月30日記

 関連過去記事参考
 http://mexiconews.seesaa.net/article/22736019.html




posted by おばちゃん at 15:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2006/10〜12
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