2006年12月26日

No155 2006/11/29オアハカで捕らえられ、ナヤリー州に送還された人達の事が心配

オアハカで捕らえられ、ナヤリー州に送還された人達の事が心配

       La Joranda 11月28日新聞より

  当局が、身体的不当な扱いや拷問を隠そうとしているとONG(民間団体)や
 家族が告発。

 唯一無事かを確かめるために面会をさせてくれる事を願うと、二人の姉妹が
運動に参加していなかったにもかかわらず、捕らえられたいうAngelaが言う。

_______________
<おばちゃん的解説>
 先月の末、予備警察軍がオアハカに介入した事は、前に書いた。

 その後も、けっして、それは解決にはならず、州政府反対運動は続いていた。

 そして、フォックス政権終わり、一週間前、オアハカ市中心地に向かうデモに
 州警察と、国家予備警察軍が、それを阻止しようとし、それに始まり、激戦が
 始まり、歴史的建物を始め、車などに火がつけられ、多くのデモの人が捕らえられた。

 150人からの人が捕らえられ、100人以上の負傷者をだし、数人の死者もでたと。

 捕らえられた人は最高危険人物として、遠い、ナヤリー州の牢獄に送還。
 これは、家族にも簡単に面会させないためと言う。

 今度の12月1日に就任するカルデロン大統領の内閣のメンバーの内務大臣に、
 決められたのは、前ハリスコ州知事で、弾圧政治の悪名高い人物。
 今後のメキシコの政治の方向が、極右翼化していく可能性を感じさせる出来事。

 力での政治で、物事を解決しようとする時代が、まだ、終わっていないのか?
 だが、人々は、もう、きっと黙っていない時代だと思うが。

        11月18日 記




posted by おばちゃん at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2006/10〜12
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