2007年07月02日

2007年前半期で275人のメキシコ人がアメリカへの国境を越えようとして死んだ

   El Univeresal 07/07/01

 近年の最高である。

アメリカの移民法不成立はメキシコ人にとって大きな痛手になる。
Pollero(密入国介助人)のマフィアは年間、30億ドルの収益になり、人々は命をかけて渡ろうとする人が後を立たないだらう。


不法越境を試みる人々―米国・メキシコ国境地帯の生と死



 アメリカ議会は、現実を無視しようとした訳である。
不法滞在者の労働力なしにアメリカの経済はなりったっていないということは、全ての人が知っている現実なのに。

メキシコの仕事がないと言う、メキシコとアメリカの賃金差が、メキシコの人々のアメリカンドリームを見させる。命をかけても。

メキシコで生きていけないと言う切羽詰った現実を、メキシコの為政する人々はなんと思うっているのか?

あまりにも偏った富の差。
悲しい現実。


posted by おばちゃん at 13:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | メルマガ記載なし記事07/04〜09
この記事へのコメント
このテーマについては、凄く興味のある問題であり新聞などを見ても関連記事には目を通しています。 
確かに難しい問題であるというのは明らかで
金銭、経済格差の差、アメリカンドリームなど様々な理由から国境を渡ろうとする人が後を絶えない現状は、メキシコ内部にも問題がありアメリカ内部にも問題があると思う。

様々なニュースが配信されるなか移民の国境越えについては両政府とも暗黙の了解を得ているみたいで、互いに死を黙認しているのかと感じてしまう。
Posted by こば at 2007年07月02日 14:43
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