2007年07月18日

カルデロンはYe Gon の訴えはCuento Chinoだと言う。

カルデロンはYe Gon の訴えはCuento Chinoだと言う。

   El Universal 7月17日新聞より 
 
 カルデロン大統領は、メキシコ人になった中国人企業家 Ye Gonが、メキシコ政府の汚職の訴えはでたらめで馬鹿げたことで、Cuento Chinoであると言った。

昨日の新聞に報道された、Ye Gonの手紙によると、20億5000万ドルの現金はカルデロンの選挙運動のグループから隠しおくように、
言われて受け取ったお金で、これはPAN政党のお金であると。

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<おばちゃん的解説>
 Cuento Chino(中国人の話)は、本当にCuento Chino
(うそ、でたらめの話)か?

 3月15日 このメキシコ人国籍を取得した中国人の豪邸から、20億5000万
ドル以上の現金が押収された。
本人の中国人は、逃亡中。

だが、弁護士を通して、この金はPAN政党から預かった金で、
選挙運動の残りで、もし、AMLOが当選してしまった場合には、
この金と武器で、暴動を起こし、転覆させる予定だったのをPANから預かったものだと訴えた。

本当にところは、本当になるかどうかわからない。
つまり本当に真実は表に現れるか?
これは、政府も隠したい事があるからこそ、どうなるかわからない、
ちっら、ちっらと名前が出てきているが。

だが、政府は、このこの押収したお金をアメリカの銀行に送金したと
一度いい、また、その後、いや、メキシコ銀行にあるんだと、
2度3度とそのありかをあっち、こっちと言い訳している。
本当のところはどうなんだ?

反対政党に言わせると、これぞ、麻薬組織のやる事と同じで、
これぞ、ラバード デ ディネロ(洗ったお金、つまり不正の金だから、洗わないと使えない)
だから、政府も同じ事で、現物があると、そのお金の追跡をされる恐れでわざわざ、ゲンナマをアメリカの銀行に貯金してしまったと。

政府がそんな事をするからには、それなりに後ろめたい事があるに違いないと。

この中国人は、化学麻薬剤をつくる原料を何万トンと、何の支障もなく、メキシコに輸入していた。
実際彼は、3年くらいの間に、政府の汚職なしには、きっと出来ない事をしてきたことは事実だと思う。

まあ、中国人も彼自身の保身のために、カルデロン政府か、フォックス政府かが、多分関わったであろう事を暴露するぞの脅しによって、カルデロン政府と交渉しようとしているのかもしれない。

 さて、さて、Cuento Chino(中国の話)は、本当にCuento Chino(うそ、でたらめの話)か?

 それにしても、スペイン語も 中国人を馬鹿にした言葉遣いをするんだねえ。
Cuento Japonesって言われなくってよかったかあ。



メキシカンアロエ 1.5L





posted by おばちゃん at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007/1〜12
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