2007年11月26日

 都市の沈下を調査するNo.177

都市の沈下を調査する。

   El Universal 11月15日新聞より

 サテリテからの調査によって、欠陥、亀裂の最も危険な場所の
地区の地図を示す。

 IztapalapaとNezahualcoyatl が、一年に平均37cm、5年間で
平均185cmの沈下。

 Rio de los Remediosが、一年平均26cm、5年間で平均130cmの沈下

 Centro Historico(メキシコ市歴史中心地区)、Chalco、Tlahuc、
Xochimilcoが、 一年平均8.5cm、5年間で平均42.5cmの沈下。

 メキシコシティ−は、ここ100年間で、約10m地盤沈下している。

 原因は、昔の湖で、地質が粘土質の地であり、また地下水のくみ上げ過ぎのた
めである。

 独立記念塔は、その基礎を大変しっかり作ったため地盤沈下していない。
 だが、回りの地が沈下しているため、現在までに回りに17段の階段を
 加える事で、調整をしている。
 5年半で、1つの階段を加えることになる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  <おばちゃん的解説>
 驚きですねえ!えらい事ですねえ!
メキシコシティーは、どんどん標高が下がってるって事ですかあ?
 まあ、2230mの標高ですから、海に埋没する事はないですが。。。

 メキシコシティーのソカロ近辺を観光客の方にご案内するのに、
建物の傾きに、目でみてわかる地盤沈下に、みんな感心しますねえ。


 何ヶ月前に、イスタパラパで、ものすごい大きな深い亀裂ができ、
そこに、人と車が、そっくり落ちたって、ありました。
落ちた人の遺体を引き上げるにも、何日もかかったと。
何mか忘れたけど、確か20mくらいの深さだった気がする。
なんか、地獄への穴ぼこって感じだねえ。

 えらい事ですねえ。
 そんな!メキシコの町にあっちこっちに、そんな大きな亀裂ができていたら、おちおちメキシコシティーの町歩けませんよ!って?
ホントに!下をみて歩きましょう!

亀裂がなくっても、本当に、あっちこっちぼこぼこなんだから、危ないったらありゃしない。

 独立記念塔は、地表からどんどん高くなっているって事ですね。
 約100年で17段、独立300周年には、34段の階段になるって事です。
 独立記念塔がピラミッド並みになるって事です。

 
 地下には、上下水道やら、色んな線が埋め込まれているんですよね。
 特に、この大都会の下水道、これを、緊急に、直し、対策しないと、
 大変な事になると。
 メキシコが、下水の水での大洪水になる可能性があると。











posted by おばちゃん at 04:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007/1〜12
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