2006年04月02日

No60 2005/3/22

太陽の崇拝者がティオティワカンに群集となり集まる。

            La Jornada 3月21日新聞より

いつ、誰が創造したかは問題ではない。それが、キリストであろうが、
ケッツアルコーアトルであろうが。

政府は、20日と21日で80万人以上の人が来ると言うが、その場所の
商売人などに言わせると200万人との事。

ある人は白い衣裳に赤いリボンを頭につけ、ある人は、普通の支度で
ある人は、先スペイン時代の衣裳を付け、宗教的な物を持ち、それは
水晶であり、クリスタルのピミラミットであり、お守りであり、聖人
像である。
人々は、太陽エネルギーを貰うのだと。


また、メキシコ州の州知事選挙が近づいているので、PRI政党は、
PRI-maveraの歓迎を利用した。

約500人の雇われた人達が、人々に、選挙権証明カードを見せれば、
あるスーパーの割引カードを後に送りますという事で、デジカメ
で写真を撮り、個人情報を収得作戦。

__________________
<おばちゃん的解説>
春分の日、(3月21日がベニット フアレスの生誕祭で祭日なので、
この日に行く人が多い)このティオティワカンにメキシコの人々が、
巡礼するようになったのは、いつ頃からだろうか?
たかだか、10数年前からだろうと思う。
 
メキシコの人は、兎に角、何でも、いいと言うとすぐ、なんの疑い
も持たず、信仰しちゃうってとこあるから。
先スペイン期の遺跡にカトリックの人々が、巡礼に馳せ参じる訳
である。

メキシコ人はカトリックで、何でも信じちゃうけど、日本人は、どちら
かと言うと、無宗教で、何でも、お祈りしちゃうってあるのじゃあない
かしら? ご利益ある!じゃあ、お祈りします!って。

メキシコ人も日本人も同じかあ?結局。

PRIの選挙作戦、これって、選挙違反にならないのか?
やっぱり、メキシコだ。

            3月21日記
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2006年03月06日

No34  2004/06/25発行

外務省: 治安が悪い事が、メキシコのイメージを悪くしている。

         EL UNIVERSAL 6月24日新聞

 外務省大臣は、メキシコの治安の悪さや、誘拐のテーマが、国境を
 超え、海外で、メキシコのイメージを悪くしていると、認めた。

 
 <おばちゃん的解説>
 このニュースをおばちゃんの本音で言うと、取り上げたくなかった。
 これは、おばちゃんの関係している観光の仕事に差し障るから。
 でも、この今、新聞を賑わしている記事を取り上げないのは、やはり、
 正当でないと、思う。
 娘はやめろと言う。私がメルマガで書いたから、って、どうって問題
 ではないだろうに。

 本当のところ、ここ数年、治安はよくなっていない、つまり悪くなって
 いる。経済が悪くなっているっていうのも、多いに関係しているだろう。
 誘拐は、新聞によると、コロンビアに次いで、世界第二位だそうだ。
 なんだ!悪い事ばかりで、なんだなんだ!世界一とか二位とか。

 先日の新聞によると、誘拐犯人捕まえてみたら、ポリスだった。
 あー、よくならない訳だ、悪人捕まえるべきポリスが、悪人なんだから。
 
 今度の日曜日6月27日、メキシコシティーでは、治安改善を要求して
 大デモがある。
                     6月24日記
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No32  2004/06/04発行

汚染で、年間三万人が死ぬ。
               Gra'fico  5月26日の新聞より
   メキシコシティーの公害の心配
 メキシコシティーの政府の環境機関も、健康衛生省も、公害がそれほど
ひどいという事も、この死亡数の現実をも認めていない。

 パリでさえ、5000人の自動車公害による死亡を認めているというのに、
この都市では、もっと古い車で、もっと多くの車が走っているのに、一人
の死亡も認めていない。

  ノーベル受賞者が、10年で、空気をきれいにするための、計画を提案

 1995年のノーベル化学賞受賞のマリオ モリーノ パスケレルが、
10年で特に、メキシコシティーの空気をきれいにする為の提案をした。

 <おばちゃん的解説>
 メキシコシティーの公害は、住んでいて、本当にひどいと思う日が多々
ある。
 でも、年間、それが元をだだせばその原因で、死ぬ人が3万人とは!!
 政府は、都合の悪い事は認めないのは、どこも、いつでも、同じである
から、そりゃあ、認めてはいないでしょう。

 でも、先日のテレビニュースでも、メキシコシティーの公害は世界一だとか、
 嬉しくない世界一である。

 車の排気ガスが、大きな原因だとかで、もう、何年前からかは記憶にあり
ませんがノーカーディーとかやっているけど、まったく、効果なし。

 確かに車は昔に比べたら古いのが少なくなって、新しい車が多くはなって
いるけど、車は、減らない、増える一方。
 メキシコ社会は、車社会で、車なしでは、ちょっと.....ってのが多くの
人にとってある。
 メキシコ市政府ロペス オブラドールも、多くなる一方の車のために幹線
道路二階建てにするとかやってるけど、それよりも、公害のない公共交通
機関をもっと、増やし、誰でもが気軽に車を使わなくっても動けるメキシコ
シティーにする必要ありだと思うけど。
 
 私は車を運転できない人だから、地下鉄、バス利用者だけれど、多くの車
に乗れる人は、地下鉄やバスは危ないと思っている人も多いようだ。
 
 ノーベル賞の化学者の言う事は、あたり前の事を言ってる気がするが、
その当たり前の事を実行しない事には、公害問題解決しませんねえ。
                         5月4日記
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No31  2004/05/26発行

不法の金を使った
     
                 El Gragico  5月21日新聞

  FOXの大統領選挙で、不法のお金を使った事として、連邦選挙裁判は、
3億9900万ペソに罰金を値上げしてPAN(国民行動党)に 科す。

 「裁判所の決定は、政治的に私に、影響を与えない。なぜなら、それは、
政党に対しての決定で、個人への決定ではないから。」と、行政の長(
FOX)は断言。
 
  <おばちゃん的解説>
  PAN政党の2000年の大統領選挙の時の選挙違犯はアミーゴス デ 
フォックスといわれれ、外国これはアメリカなのだが、ここから、たく
さんの金が、不法に送られ、フォックスの選挙運動に使われたというもの
である。
  
これにたいして、連邦選挙裁判所が、PAN政党に罰金を科する決定がな
された。

  罰金は科せられたが、フォックスも、実際に金を動かした者も、
誰も、罰せらいない。
まあ、昔に比べたら、現役の大統領の選挙違犯を、罰金という形だけれど
 暴いたという事は、それでも、デモクラシーの進歩といえるかも?

 だが、本当に追求したら、現役の大統領の正当性が、問題にされても、
おかしくないはずだが、そこまで、やったら、フォックスをやめさせなけ
れば、ならなくなるから、出来ない??
  
  FOX大統領の嘘吐きはお決まりだが、
「いかなる時点でも、外国の企業及び政府の不法のお金は使っていない。
だが、裁判所の決定には、デモクラシーだから、従う。
外国から、入ってきたお金は、だだ、ほんの少し、外国にあるメキシコ企業
のお金を使っただけだ。」と

  その上、言う事が、「政党の経費は、正しく、透明な形で使われな
ければならない。裁判所の罰は、その方向で、改善されるだろう。
国会に選挙改正の提案をした。」

 さらに、「この裁判所の決定は、俺に対してじゃあなく、政党に対して
のものだから、俺には、なんの政治的害もない。」
なんて、ふてぶてしい。

  あー、国民は、兎に角、政治を変えなければという想いで、2000年
の選挙で、フォックスに票を入れた人が多かったと思う。
その期待を受けて、大統領になったのに、なんと、情けない。

  ところで、今、まだ、2006年の大統領選挙までに3年もあるというのに、
各政党が、敵下ろしに戦々恐々のすざましい戦い。
  これについては、又、機会があったら、書きます。
                          5月25日記
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 No35  2004/06/29発行

 犯罪抗議は、予想をはるかに超えた。
  大群集が、デモに。   
                   La Jornada 6月28日新聞

 治安安全要求のデモは、レホルマ通りから、メキシコ市のソカロへ。
 25万人の人々がデモに参加しただろうと。
 

  <おばちゃん的解説>
 おばちゃん、野次馬という訳ではないのですが、レフォルマへ行かなければ
 ならない事があって見ました。すごい人、人 人。
 11時から始まったデモは1時にソカロへというのに、2時間たっても、ソカロへ
 到着できないで、人々がレフォルマ通りを、次ぎから次ぎと歩いていました。
つまり、独立記念塔からレフォルマ通り、ファレス通り、マデロ通り、そして
 ソカロが、全部人で埋め尽されたという事なのです。
 
 他の情報によると、25万〜40万。はっきりした人数は、わからないので
 しょうが、兎に角、大勢の人がこのデモに参加したと言う事です。
 最近の歴史においても、これだけの人を集めたのは、ローマ
 法王が来た時くらいだとの事。
 組織したのは、どちらかというと、右よりのグループやPAN政党、企業などと
いうのだが、テレビなどのメディア効果がすごく、一般の人々が多く参加して、
 この結果のようだ。
 つまり、それほど、多くの人が、メキシコの治安に悩まされ、深刻に、
 治安改善が、緊急に願望されているという現実なのでしょう。


 誘拐や強盗の犠牲者達やその家族も、やはり、多くその写真などを抱えて参加
 していた。特に、メキシコの北の国境ファーレス市の400人くらいの女性の
 暗殺の犠牲者の家族など、チワワから、やってきていたと。

 いつもあるメキシコ市のデモは、農民のデモや、地方からやって来た教師のデ
 モとかどちらかと言うと貧しい、メキシコの人々でも、色の濃い人達が多いの
 だが、今回のデモに参加した人達の多くは、色の白い、社会クラスの上の階層
 らしい人から、中流階級の人が多かったと思う。
 
 プラカードに、「誘拐犯を死罪に!」と書かれたものもあった。
 メキシコの法律には、死刑がない。この死刑の法律に関して、いろいろ言われ
 ている。
 
 私の知り合いのメキシコ人に言わせると、犯罪者は、捕まっても、しばらく
 したら、また出てこられる。そして、また犯罪を犯す。犯罪は後を絶たない。
 犯罪者はやはり、厳しい罰で、人を殺したような誘拐犯や強盗など、ソカロ
 広場で、人々の見ている前で、死刑にするべきだ。
 そうする事によって、他の犯罪を犯そうとする人々を、犯罪を犯させずにす
 る事が可能なのだと。

 国によっては、そのような事をしている国もある。
 どう、思います? 

 前はメキシコもっと、治安がよかった。何故、今、治安が悪くなったのか?
 前も、貧しい人は貧しかった。でも、今、もっともっと貧しく、仕事がない
 人も多くなっていると思う。
                         6月28日記
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No30  2004/05/24発行

イラクへ左官を密輸送する。
               unomasuno 5月17日 
   
  アメリカ経由でプエブラの左官が、6ヶ月前から闇で送られている。
 政府は まったく現在まで、この移民を知っていない。
 契約労働者はアメリカの建設会社の仕事と言い寄られ、この件を他に
 言ったら、中東での仕事を失うだろうと、また、そこでドルで支払われると
 言われた。

  こうして、何百人というプエブラの左官が、現在、労働者として、アメリカ
 とアメリカの連合軍との戦いの中にある国イラクで、働いている。

  労働者は、ひとからげに、ここからアメリカに連れていかれ、そこから、
 へ中東へ連れていかれた。どのような契約で、連れて行かれたのか?
 誰と契約したのか?も、分からない。ただ、アメリカの会社の仕事であるという
 だけが分かっている事。

  イラクに連れて行かれた左官達は、生命の何の保証もない。
 彼らの何人かは、イラクの意味する事や、大きな危険がある事すら、知らないと
 いう。

 <おばちゃん的解説>
   まったく、なんと、辛い事、悲しい事。
 仕事がない、生活の糧がないというメキシコの現実。
  多くのメキシコ人は、メキシコで仕事がないために、仕事を求めて、命をかけ
 て、アメリカンドリームをもって、アメリカへ密入国してゆく事を希望している。

 それを、利用して、アメリカが、命の保証もしなくていい、安く使えてのメキシコ
 人を漁って、イラクへ連れていく。
 アメリカの政府が絡んでいなくって、イラクへ連れ出せる訳がない。
                            5月23日記
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No29 2004/05/13 メキシコの上空にユーフォー                     

メキシコの上空にユーフォー
               Unoma’suno 5月12日

 カンペチェで、メキシコ空軍の警備機から、11のユーフォー
を捉えた。

ユーフォー専門家のマウサン氏は、世界の航空界にユーフォーが
危険と言った。

 防衛大臣によって、このビデオ公開が許可されたものだ。
これは3月5日にカンペチョ カルメン市の上空で捉えられたもの。
一国の軍部によって、公式にユーフォーの存在を公表したのは、
初めての事と。


 <おばちゃん的解説>
  あなたはユーフォーの存在を信じる? 
  地球人だって、火星まで、宇宙船を送っているのだし、
あり得る!!?? 
  地球人より、進んだ宇宙人がいても。
  メキシコって、よく、ユーフォーが現れるって、話題になる
ところです。

  だが、今回は、国が、ユーフォーだ、ユーフォーだって言ってる
のです。
 やっぱりメキシコ、これに関して、他に遅れをとりたくなかったか?
 ユーフォーの国メキシコだからねえ。

 それにしても、3月に現れたユーフォー、何故今頃、発表するのだ。

  うちのダンナに言わせると、今、政府、アウマーダ(ビデオス
キャンダルの主役)事件で、後ろめたい事があるって国民に疑われて
る傾向ありだから、国民の関心を他へ向けるって事もあるかもよ。
ブッシュへのイラクの批判をキューバに向けるって事もあると同じで。
  
 さすが、メキシコ人、昨夜のテレビニュースで、ユーフォー現れた
ニュースが、流されたらと思ったら、みんな、今日は新聞買った。
私が、買いにいったら、もう、ほとんど売りきれていた。
僅かに残っていたのが、ウノマスウノとフィナンシエロだけだった。
                     5月12日記

NO27の訳でちょっとおかしいところ教えてもらいました。
 1. Persona no grata (persona non grata): ラテン語では
「ペルソナ・ノン・グラタ」または「好ましからざる人物」
と訳される外交用語です。

 2. Encargado de negocios: これも外交用語で、フランス語
のCharge' d'affairesの西語訳です。 
西語でも仏語のまま使うこともあります。
 いわゆる代理大使(または代理公使)の意味です。 
すなわちこの場合
 は代理大使のレベルに両国関係を縮小して日常の事務処理だけはすると
 諒解されます。

  ありがとうございます。本当に勉強になります。
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No33  2004/06/18発行 貧困が、未成年者の就労の原因

貧困が、未成年者の就労の原因
       EL UNIVERSAL  6月12日発行新聞

  国際就労組織の認識によると、発展途上国において、
約250,000,000人の5才から14才の年少者の就労者がいる。
そのうち120,000,000は終日就労である。
  ラテンアメリカで、17,000,000人の子供達が働いている。
  メキシコは5,000,000人。
  メキシコDFだけで、1,500,000人が、道で生き延びる為に
戦っている。
  
  子供は、労働者として、企業、商店主にとって、魅力である
のは、常に最も低賃金であり、社会保障もないと。

  <おばちゃん的解説>
  6月12日は、世界未成年者就労反対の日だそうです。
  反対の日があろうとなかろうと、貧しさが、そうせざるを得
ない現実です。

  メキシコの町を歩くと、貧しさと豊かさがコントラストに溢れ
ています。
  そして、貧しさの犠牲者である働く子供達をいたる所で、見かける。
  悲しい現実です。
  
  日本の子供達は、その点では、幸せで恵まれています。
でも、日本の子供達はその幸せに気がつけないのかな?
  
  前に、我が家で左官屋さんをお願いした時、その左官の人は近所
の人なのですが、70才くらいのおじいさんで、その助手が小学校
一年生くらいの小さな子。
 年を聞いたら10才というが、体は、もっと小さい子という感じだった。
  
そして、その子は、その左官の人をパパと呼んでいたので、うち
のダンナが、自分の子なのか?って聞いたら、ある人が、子供をくれ
るというので、もらった子供だという。
毎日、パパに付いて仕事にくるので、学校へは行かないのかって、
また、うちのダンナが聞いたら、返事がない。

 うちのダンナは、役所に訴えたら、罰せられるし、うちもそう言う事
が分かっていて、仕事を頼んだって思うと、罪の気分になるからと、
1回の仕事で、後はお願いしなかったけれど。

  貧しいからと言っても、犬や猫じゃあないんだから、ほいほいって
あげる方もあげるほうだけど、もらうほうももらうほうだ。
  その子は、まったく学校へも、やってもらえず、ただ、労働力として、
もらわれたって思うと、なんか悲しく貧しいって、罪を作るって思う。
 きっと、こんな話は、メキシコでは、珍しい話では、ないのでしょうが。
                        6月18日記
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No28  2004/05/09発行

手を広げています。
                     EL UNIVERSAL 5月7日

 政府の目的は、外交関係の断絶ではなく、また、ないだろうーーー外務大臣
 両国の関係が、元の関係になる事を期待している −−−−−ーー内務大臣

 メキシコがキューバとの紛争を始めた訳ではない。
 クリルは、アウマダと取引したという事を否認する。干渉を繰り返して言う。
  ________
  フォックスの防衛

   前の政府 PRIは、メキシコに対する無礼、干渉、侮辱を我慢したが、
  私はそれを防衛しているし、これからもそうする。と、フォックス大統領。

 _________
  アメリカは、カストロ政権をやっつける方法を探す。
  
  ジョージ ブッシュ大統領は、「これは、キューバの自由の日を待っている
 のでなく、キューバの自由の日が来るようにに我々は働いているのだという戦
 術なのだ。」と。

  ________
 
 政府のやり方を批判する。
  
   
  <おばちゃん的解説>
  メキシコ政府は、キューバ大使を追っ払ったと思ったら、すぐ、外務大臣が
 キューバにお手紙だして、お前が望むなら、我々は話し合ってもいいんだよ。
 でも、振り上げたげんこつ、降ろして、
 
 アメリカもメキシコも結託してる訳ではないと言うが、すぐ、アメリカは、キュ
 ーバの自由のためにと、キューバいじめを始める事にした。
 
 キューバ政府は、アウマーダを捕まえていた時に、アウマーダが言ったぞ「ビデオ
 スキャンダルを流すについて、政府と密約した」ってと、アウマーダの告白ビデオ
 を見せて、どうだ!
 
 アンケートによると、メキシコ人74%くらいの人は、カストロは、独裁者だと
 思うと言っている。昔、革命家、今は独裁者か?
 キューバは人権が侵されていると思うと言うのも、多くの人の意見。
 だが、また、フォックスが外交を断絶した事は、正しくないというのが、ほとんど
 意見であるとようだ。
  
 アメリカも、今度は、 これを機会にキューバをやっつけようって、魂胆。
 
 キューバの人権侵害問題も、アメリカやメキシコに言われたくないって、キューバ
 が、言うのは、そりゃあ、そうだろうなあ。今、ニュースになってる、アメリカの
 イラク捕虜の扱い方、ありゃあ、ひどいよね。
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No27  2004/05/05 フォックス大統領は、キューバ大使の即刻出国を命じる。

フォックス大統領は、キューバ大使の即刻出国を命じる。
                     
              La Jornada  5月3日

   メキシコ政府は、ハバナのメキシコ大使を帰国させ、
カストロ政権に対しても、キューバ大使を48時間以内に
メキシコ出国させるように要請した。

 また、外交官Orlando Silvaを気に食わない人として、
即刻メキシコ国退去を命じた。

 この決定は、メキシコとハバナの間に、歴史の上で、あった
ことがない事である。
 昨夜、Los Pinos(大統領官邸)で、外務大臣と
内務大臣が、両国の関係は、友情と尊敬の条件が再び成立す
るまで、商業レベルだけにすると発表した。 


 <おばちゃん的解説>
  歴史的に、キューバとメキシコは仲良しだった。
 ながいPRI党(制度的革命党)の一党独裁政治で、国内的
にデモクラシーとは言えない政治であったが、また、アメリカ
に近く、アメリカの影響は避けられないものの、外交に関しては、
他国の自治に干渉しないという立場であり、だが、また、外国
の多くの政治逃亡者を受け入れ保護するいう懐の大きな外交を
してきた。
 キューバ革命政府に対しても、常に、友好関係であった。
  
 だが、最もアメリカよりのPAN(国民行動党)のフォックス
が大統領になった時、このキューバとの外交が壊れる可能性は
あったのかもしれない。

 まず、2002年のモントレィ国際会議の時、ブッシュに気を
使って、カストロに来ても良いが、「食事をしたら、すぐ、帰れ」
と、ブッシュが来る前に、カストロを追い出すというか、をした。
これが、フォックスがカストロに「俺とお前の内緒話の約束」
と電話で、言ったのだ。
 ところが、頭に来たカストロが、これをばらした。
それで、フォックスは「お前は裏切り者だ」と言い、
カストロは、「お前は嘘吐きだ」と言い合い、
キューバとの外交危うしとなったが、この時は、国交断絶は、
双方の意思で避けた。

 そして、今回、国連の人権委員会で、アメリカのプレッシャー
もあり、メキシコ政府は、キューバに反対票を入れた。

 そこで、カストロは、五月一日のメーデーの演説で、メキシコ
をこき下ろした。
 それと、メキシコ政府が気に食わなかったのが、アウマーダと
言うアルゼンチン人のメキシコの建築会社の社長が、メキシコ
市政府の重要人物の何人かに、大金を贈ったというところをビデオ
に撮って、テレビに流したというビデオスキャンダルの人物で、
キューバに逃げて行っていて、キューバ政府に捕まっていたのだが、
 メキシコ政府が要請もしないのに、返してよこしたと言うのだ。
返してよこしたのがけしからんと言うのいだ。

 一般の我々の考えでは、メキシコで悪い事したのだから、当然
それを調べるために面倒くさい国交間手続きして、時間をかけて、
調べるのが、遅くなるより、さっさと返してくれたのは、良い事だ
と思うところだが、これが、新聞ダネによると、いろいろあるらしい。
つまり、アウマーダが本当の事を言うと困る人が、政府にいるのかも
しれないとか。

 そして、メキシコ政府が言うに、キューバは、メキシコの内政に
干渉したと。
 また、二人のキューバ共産党の役員が、メキシコに来て、PRD
(民主革命党)と会って密議をしたと言うのだ。
これが、実にけしからんというのだ。
 
 メキシコと同じように、カストロに悪口言われたペルーが、
メキシコと同時に、キューバとの国交断絶宣言をした。
 これに対して、アメリカのパウエルが、メキシコとペルーに
パチパチと拍手した。

 だが、メキシコの多くの人はアンチアメリカであるから、この
メキシコ政府の決定を良く思わないのではないかな?

 メキシコ人の友人に聞いたら、「カストロの言った事は、本当
の事だからねえ。」と。
本当に事言われて、フォックスは頭に来たってとこか?
                       五月四日記
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 No26  2004/04/26発行

フォックスがメダルを受け取る事を阻止する
                     DIARIOMONITOR  4月23日

   ヴィセンテ フォックス大統領が国連農業食料機関(FAO)が授与する
   メダルを使用する事を許可する事は、メキシコの農民を侮辱すること
   であるとして下院儀会でPRIとPRDがそれを阻止した。
   PRDは、激しい議論で、自給自足のできない食料と地方の貧困の功績に
   メダルを貰うようなものだと論断した。

   <おばちゃん的解説>
  そうね。フォックスは、メダルをもらい損ねて、おまえ等、ケチ根性だ!
  って。フォックスも、味方の議員さん半数いないから、思う事、全部反対
  されて、相当欲求不満がたまるねえ。
  まあ、それにしても、反対する道理はあるよ。国連も、どういう基準で、
  メダルくれるって気になったのか?わからない。
                    4月25日記
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No25 2004/04/23 メキシコと日本  重要性の手本  : 産業界

メキシコと日本  重要性の手本  : 産業界
              unomasuno  4月13日 

メキシコ日本の自由貿易条約によって、農畜産物、
水産物部門の輸出が、強化されるだろう。
それと同時に、外国資本投資も増え、生産部門も強化される。
 ........

 五年後には、メキシコは、化学部門 写真部門 繊維部門 
自動車部門 医療機器部門において、一部関税の9%を無税
にする。

 ........

 メキシコと日本の貿易バランスは、輸出6億570万ドル
に対して、輸入76億2280万ドルである。
..........

 一方、経済大臣は、「2002年日本は、約500臆ドル
の食料を輸入している。メキシコは条約が、施行されると、
99.8%のこの部門の商品が無税で輸出する事ができる。」と、
強調した。
........

 メキシコは、日本との自由貿易締結により、33ヶ国と自由
貿易をする事になる。

<おばちゃん的解説>
 日本とメキシコの自由貿易によって、日本とメキシコが、
もっと近くなるか?
 それは、嬉しい事。

 世界のグロバリゼイションの傾は止められない。
 日本がメキシコとの自由貿易締結を渋ったのは、農業保護と
いうのがあったと思う。

 私の実家も農家である。
外国から、安い農産物が、どんどん入ってくるとしたら、
日本の農業する人達は、一つ一つの農産物を日々の労働で荒れた
手で愛撫するように育ているその農産物が、思うような値段で売
れないと思うだろう。
 これから、農業する人も、考え頑張らなければならない。
日本でしか出来い、外国の安い農産物に抵抗できる農産物を生産
することを考えなければならない。

 そして、日本が、日本人が農業を見捨ててはならない。
 日本は、多くの食料を輸入に頼っている。
世界でも、食料自給率の最も少ない国の一つであろう。

 日本は、工業国であるから、食べ物は全て、輸入すれば良いと
思ってはいけないと思う。
もし、そうすると、きっと、日本は、将来、痛い思いをする事
 になるに違いない。
 日本の水の豊かな土地を荒れさせては、いけない!
 
 そして、メキシコも、アメリカ カナダのNFTAで、ちっとも
いい思いをしなかった貧農の人々をほっとく政策を止めて、
皆が豊かになれる政策をしなければ、いけないと思う。

 世界の方向は、豊かの者は、もっと豊かに、そして、貧しい者は、
もっと貧しくなってゆく傾向がある。
自由貿易で皆に仕事があたり、皆が豊かになれるものであって欲し
いが........
                      4月22日記
posted by おばちゃん at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No24  2004/04/11発行

イラク抵抗グループによる外国人誘拐が13人になる。
   日本で、何百人というデモの人々が派遣軍隊の撤退を要求する。
   Paul Bremer管理人は、誘惑犯との交渉をしないと繰り返し言う。

                        4月10日 La Jornada 
 
<おばちゃん的解説>
 今、このメルマガを書いている最中に、日本人の人質が24時間以内に
 開放すると犯人側が、言ったというニュース。
 良かった!ホントに、良かった!

 このニュースは、日本でも、詳しいので、スペイン語の方は、全文
 載せたけれど、ここには、題目しか、載せません。

 このニュースが気になって、インターネットで見ていましたが、毎日新聞
 のアンケートのところで、こんな事が起こっても、多くの人60%以上の人
 が、自衛隊はすぐ撤退すべきではないと意見している事に、私は驚きました。
 日本の人は、世界が見えていないのかしら?
 自分か、家族でも、テロにでも出くわさない限り、他人様の上に起きた事と
 思っていられるのか?
 イラク戦争のアメリカの唱えた名目は、完全に、工作されたものだったと、
 解った今に及んでも、アメリカ追従の小泉首相。
 ”何百人というデモ”たった何百人? 皆、無関心?
 戦争が終わって1年というか? それでも、毎日毎日、多くの人が殺され続け
 いる。イラク人の憎しみは、どんどん膨れ上がっている。それは、何か?
 それが、見えないほど、みんな、盲目か?
 自衛隊派遣が、正しくなかった事は、もう、いい加減分かっていいはずでは、
 ないのか?
 正しくなかった事は、正さなければならないはず。

 犯人グループの声明文(毎日新聞インターネット記事) 
  『我々は、イラクのイスラム聖職者協会の要求に従い、日本人人質3人を
   24時間以内に開放する。

   我々が開放を決定したのは、日本政府が必ずしも、国民の意思を代表
   しているわけではなく、ブッシュ米大統領やブレア英首相の命令に
   従っただけだと判断したからだ。

   日本国民に対し、日本軍がイラクから撤退するように、日本政府に
   圧力をかけることを求める。』

 けっして、小泉首相の言う、テロに屈するとかの問題ではなく、正しく
 なかった事を修正する意味で、日本軍(正に、自衛隊ではなく日本軍である)
 を、撤退しなかったら、日本は、道を間違って進んで行ってしまう。
 イラク人の望まない軍隊派遣を、人道主義の元に正当化する小泉首相を、
 やりたいようにやらせておいていいのか?
 
 このまま、日本軍が、撤退しなかったら、日本も、11・9 11・3に続く
 事になりかねない。
 
 私は決して、テロの回し者では、ありません。念のため。
posted by おばちゃん at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No23  2004/03/18発行

遺伝子組替え植物が、メキシコの地を侵略する
              unomasuno  3月15日より抜粋要約

   遺伝子組替えによる農産物についての議論は単純なものではない。
   毎年のONUの統計によると、約7,000,000ヘクタールの土地が侵食、
 又は、汚染されている。
 豆、大豆、トウモロコシ、canola(註:何かわからない、辞書にも載って
 ない)綿花、ジャガイモが、遺伝子組替えによっての農産物に、多くなっ
 ている。
   遺伝子組替えによる農産物の世界耕作は、昨年、67,700,000ヘクタール
 に達していると、飢餓撲滅のためにバイオロジーを行うセンターのグループ
 が言った。
   遺伝子組替えは、世界の過密人口対策において、重要な意味がある。
   現在、60億の人口がある、2013年には地球人口は70億になる。
 バイオテクノロジーによる食料生産の必要性は、高くなっているが、それに
 伴てあり得る、遺伝子の多様性が失われ、健康に影響があり得る可能性は、
 計られていない。
   消費者は、危険があるかないかを判断し、ラベルを見て、それを見分け
 る基礎的方法を、自分で決めなければ、ならない。
 各自が、遺伝子組替え産物を消費するかどうか、決める事ができるだろう。
 それは、組替えされていない農産物より安いが、害があるかもしれないという。

 メキシコは、補足的に、穀物が輸入されている。1996年より、主に、トウモ
 ロコシ、大豆、canolaの遺伝子組替え穀物が輸入されている。
 15年間の商業、グロバル消費の間に、1回の健康害も報告されていないと、農
 業省は、報告している。
 結果を追い続ける必要がある。結果はすぐでないから。

   私の批判的真実のコメント
  しばらくしたら、大地は使いものにならなくなる、それは、遺伝子組替え
 農産物は、大地の養分を終わらせてしまうから。かわいそうな農民達。


________________
  <おばちゃん的解説>
 皆さん、どう考えますか?
 おばちゃんは、本当のところ解説なんて、できないのです。
 前に、アメリカの遺伝子組替えのトウモロコシなどの農産物を、あるアメリカ
 の団体が、貧しいメキシコの地方の人々に、無料で配るのに対して、それに
 反対するグリンピースかなにかの団体が貰ってはダメだと、やりあっている
 のを、ニュースでやっていた。貧しい人々は、それが、害になるかもしれなく
 も、飢えには、勝てないから、それを貰って食べると言ってるニュースであった。
 
 家族に、遺伝子組替えの農産物を食べるか?って聞いたら、食べたくないと。
 だが、実際、アメリカなどの遺伝子組替えされたトウモロコシなどが輸入されて
 いるのだから、知らずにトルティージャなどで、食べているのかもしれない。
 
 2013年には、世界人口は70億になると言うが、メキシコ古代文明の予言は、
 2013年(資料によっては2012年と書いている)には、世界は、地震と飢餓で、
 滅亡すると。また、メキシコ古代文明は、人間を神の生贄にする文明であった
 のです。だが、それは、一方、人口統制の意味もあったと考える人もあるのです。
 今の世界は、戦争や、テロによって、人口統制をしようってのでしょうか?

 科学が進んで、人々に恩恵を与えるように見えるけれど、また、一方、科学が
 進歩した弊害ってのもあるのでしょう。
 この記事も言ってるけれど、今、害、危険がないと言っても、先の事は、分ら
 ない。先に行って、出てくるのか?でも、世界の人口の食を支えるために、止む
 を得ない事なのか?ジレンマである。
 おばちゃんは、バイオテクノロジーについて、知らないのですが、どなたか、
 分る方、教えてください。意見してください。
                      3月17日記
posted by おばちゃん at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No22 2004/03/09

メキシコシティー政府の財務長を汚職で捜査
ラスベガスの高級ホテルでのビデオがテレビで流された;
 検察庁は、3100万ペソの逸脱の調査をする
              EL UNIVERSAL 3月2日発行
 メキシコ市検察長 ベルナルド バティスは、昨夜ブスタボ 
 ポンセ メレンデス メキシコ市政府財務長と、グスタボ
 A マデロ地区の職員を3100万ペソの不正調査のため、捜査
 すると報告した。

 バティスは、テレビサのニュースでポンセ メレンデスが 
 ラスベガスのBellagioホテルの賭事サロンにいるところの
 ビデオを公開した事による事を明言した。
  
  メキシコ市政府長官が月給6万ペソで、4日間にチップ
 だけで、2000ドル使うと言う事は論理的な説明ができない。と。
  ビデオが流される前は、ポンセは、不正との関係はなかっ
 たと、はっきり言った。
  
  財務長官がホテルに滞在した2月19日から22日までの3日
 間の早朝、彼は、ビデオカメラに映されている。
  テレビサの説明によると、ラスベガスでも最も、高級な場所
 の一つとの事。
 2002年の4月から、2004年の2月まで、17回、ラスベガスの旅行
 をしていると記録されている。

  __________
   
   PRD(民主革命政党)、策略と恥で死にそうだ。
                unoma'suno  3月6日

  「PRDの我々は、次々の汚職で、恥ずかしくて死にそうだ」と、
 国会調整委員のパブロゴメスが、最近の次々にテレビに出され
 る画面 レネ ベンアラノが何千ドルを受け取ってその一部
 はポケットにねじ込んでいる画面を残念に思って、コメントした。

 しかしながら、PRI(制度的革命党)と比べる事を拒否した。
 PRD政党員に鏡のここを見ろと言う事に腹を立てるだろう。
 多分、それは、もっとも、我々を怒らせる事だろう。
  PRI政党の全国リーダー ロベルト マドゥラソ ピンタード
 のような、政治モラルのない奴が、レネ ベンハラノと前メキシ
 コ市財政長官グスタボ ポンセの不正を批判する筋合いはない。
  タバスコ州での2回の選挙運動での7000万ドル使用の件につい
 ては、いったいどうなったのだ。
 国家検察庁の調査の結果を、国民は、ついに、知る事ができなかった。
  もちろん、金額の大小を言っているのではない、少ない額が、
 罪が小さいと言っている訳ではないと、言いそえた。
 _________________
   メキシコ連邦司法検察庁のベハラノの捜査が始まった

                 unomasuno  3月6日
   連邦司法検察庁長ベルナルド バティスは国会議員レネ 
 ベハラノのゆすりの犯罪の事前捜査が始まると主張した。
  彼は、アルゼンチン企業家カルロス アウマダが公的に、
 レネ ベハラノがそれぞれ違う金額のゆすりをした事を告発
 した、さらに、そのビデオがある。この理由で事前捜査を始め
 ると言った。
   
 これから、レネ ベハラノも、企業家も両者、出頭させ、両者
 の間であった会話を 撮影したものによる理由を明言させる。
 _________________
   ビデオの出所をはっきりさせよ:
 アンドレス マヌエル ロペス オブラドール
        
                  unomasuno  3月6日
  彼の管理の前役人が犯した汚職の最近の行為のためにアン
 ケート調査の人気が落ちた事は心配してないと主張した後、
 市長アンドレス、マヌエル ロペス オブラドースは、この
 行為の後で糸を引いている者を知る為にビデオの出所をはっ
 きりさせろと表明した。
 政府組織、Cisen(メキシコのFBIのといったところ)外務省、
 又は、内務省 また、前大統領カルロス サリーナス デ 
 ゴルタリなどがいるように見える。

 市長は、「私は、例えば、誰がラスベガスのビデオを撮ったか
 を知りたい、何故かとというと、汚職の行為であったかどうか
 と撮影したのが悪いと言うのではなく、その出所が、政府、
 Cisen 外務省、又は、内務省か、はっきりさせるために」と、
 指摘した。
___________________
 クリエルは、政府も、カルロス サリナス ゴルタリも、
 サアグ−ンも、このスキャンダルに関係していないと明言した。

EXCELSIOR 3月8日発行より抜粋
   
  内務大臣サンティアゴ クリエル ミランダは、マルタ 
 サグーン デ フォックスも 前大統領カルロス サリーナス 
 デ ゴルタリも CISENも、また、かれの内務省関係も、PRD
 党員の役員が汚職行為のビデオに関係ある事を、断定的に否定した。
  ロペス オブラドールのこれらの人物が、ロペス対抗の活動
 として協力したという主張対して。
_____________________ 
 連邦司法検察のサレスによると、ポンセもアウマダも
    メキシコにいる。
              EXCELSIOR  3月8日
   
  前メキシコ市財務長官グスタボ ポンセも、企業家カルロス 
 アウマダも、まだ、メキシコ国内にいるだろうと、連邦司法
 検察予備捜査副長官レナト サレスが、表明した。
 (おばちゃん註 出頭を命じられているが、二人とも雲隠れしている。)

_________________
 <おばちゃん的解説>
  このPRD政党のスキャンダルの数日前、緑エコロジー政党
 のやはり、長が、賄賂交渉しているところが 隠しビデオで
 撮られ、それがテレビ局に持ちこまれ、暴露されたもの。
 この政党エコロジー政党と名のっているが、する事が丸きり
 反エコロジー。
 これは、政党内闘争の結果である。
 
  そして、この、PRD汚職スキャンダル。まったく、汚職の
 ない政党は、一つもない。
 それにしても、膿を皆出すべきだ。今までの、たまには、
 暴露されても、汚職していて当たり前の政治体制が、深く根
 を張っているあるメキシコの政治が、変わるためにも、どん
 どん膿がでればいいと思う。

  まあ、ロペス市長の人気はガタガタ落ちになったけど、
 ロペス市長自身が言う事も、ちょっとは、可能性ありだなあ。
 2006年の大統領選挙が絡んでロペス下ろしに、躍起になる人
 がいても、おかしくないのだ。
 誰か、力がある人物が糸ひかない限り、
  ラスベガスの賭事サロンで、隠しビデオが撮れるわけない
 と言う道理だ。
  
 それにしても、国民は、「わかっちゃいるけど、情けなやー」
 で、ますます、がっかりである。

  先日、タクシーに乗ったら、その運転手が、PRDびいきで、
 このスキャンダルで、がっがりしたというより、腹が立って、
 腹が立って、1日、仕事する気をなくしてしまったと。
 そうだ、そうだと相槌うってやったら、タクシー運賃、端数6ペソ
 くらいおまけしてくれた。
                    3月8日記
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No21  2004/03/02発行

Nazar(註:70年代の汚れた戦争時代の保安警察長官で
        10日ほど前に逮捕された人物)、
           汚れた戦争、そして、民主主義への変換
                   CRONICA  2月28日新聞より
    
   解明されるべきは、10月2日の事件だけでなく、汚れた戦争と呼ばれた
  時代に起った全ての事が解明されるべき事だ。
  つまり、この事は別の事として、分ける事はできない。70年代の政治暴力の時、
  メキシコ政府システムの同じ闇に隠されている事なのだ。
  まさに、1968年に生まれた政府反対を終わらせるという決定、あの時、メキシコ
  国家は、社会との契約が壊されたと分った。
   人権保護組織、行方不明者の家族の会、アカデミー、政党、そして、一般
  市民の、過去が明確にされ、人類の反逆罪である古い政権の責任者が罰せられ
  るようにとの抗議にもかかわらず、現政府は、歴史を無視しても、手っ取り早く
  新しい社会を建設できると信じて、変化の契約と同じく勝てると信じて、古い
  政治家クラスと交渉する事を選んだ。
  3年間で、汚れた戦争の本当の責任者を罰する事なしには、単に、政治家が変わ
  っただけで、多分、少しは不正が少なくなったかもしれないが、少しは、より
  良くやろうって意思があるかもしれないが、しかし、本当の権利を確立する意思
  なしには、本当の変化はあり得ないという事が、はっきり解ったであろう。
   報道機関や、市民社会の圧力のお蔭で、政府は、1年ちょっと前に、過去の犯罪
  調査特別検察庁を創設した。
   権威あるイグナシオ カリージョ プリエト検察官庁は、我々に、フォックス
  政権が、過去の正しい訂正をし、圧力の真の責任者を罰するつもりがあることの
  可能性があるという期待をもたせた。
  検察庁の仕事が始まって、1年以上が、経った、そして、その間に、過去には、
  誰もしなかった、ルイス エチェベリア前大統領と、前メキシコ市長官アルホンソ
  マルティネス ドミンゲスの出頭という見せ場もあった。
  そして、先週の、多分、古い政権の警察官の中で、最も象徴的である、ミゲル 
  ナサル アラの逮捕までに至った。
  この伝説的な警察官の逮捕を喜ばない左派の者はいないだろう。
  ナサルに対する証人は、何百人といる。政権の闇に圧された女性達、男性達。
  イデオロギーによって、政治的計算間違いによって、武器を持ってでも、政権と
  戦おうと決心した、そして、運悪く、この警察官の手に落ちた人達、あるいは、
  ロサリオ イパラ デ ピエドラのように、政治的行方不明者の母達は、今日、
  汚れた戦争の冷血漢の一人の逮捕、そして、裁判の始まりを、祝う。
  しかしながら、ナサルの逮捕だけで満足しているとしたら、それは、お人好し
  である。しかし、また、この逮捕の意味するもので、特別検察を認識しないと
  したら、それは、正当なものではない。
  ナサルは、あの時代の最も代表的警察官であるが、その手は、政権と戦った
  政府反対者達の血でいっぱいである、しかし、また、そこの道を通りかかっただけ
  のまったく無実の運が悪かっただけの人々の血でさえもで、汚れている。
  政府反対者であってもなくっても、何故、拷問され辱められ、また、行方不明に
  された。(殺されているであろうが、死体がないので)
  特別検察庁の、ナサルの逮捕をしたのはいいが、それは、あくまでも、始まりに
  過ぎない。
  それは、汚れた戦争の最も重要な施行者の一人である、ナサルは、その何百人
  という社会闘争者を人体的、精神的に痛め付けた圧力の重要な機械の一部品で
  あったのだ。彼はこの政治犯罪の創造者ではなく、ただの実行者であり、熱狂者
  であった、メキシコ国政府の最も高い責任者の片腕であったのだ。
  もし、特別検察庁や新政権が、民主主義への本当の移行への道をきれいにしたい
  なら、過去の犯罪の本当の責任者の裁判まで持っていく義務がある。ルイス
  エチェベリアまで、いかないといけない。
  多分それは、あり得ないかもしれないが、だが、そうだとしたら、何の為に、
  特別検察庁が創設された意味がない。

   _________________________________ 
   <おばちゃん的解説>
  メキシコの1968年、トラテロルコ事件などの、当時のメキシコ政府の弾圧
  政治の歴史を知らない人も、いると思う。
  本当は、それを説明しないと、わかりにくいかもしれないが.......
  メキシコに限らず、過去というより、つい最近でさえも、ラテンアメリカの国々
  の中には、権力者、政府によって、苦しめられた人々が、殺された人々がいた
  歴史を持っている。
  そして、今も、世界のどこかで、権力者によって、不当に苦しめられている人
  がいる。
  おばちゃんも、ルイス エチェベリア前大統領の逮捕までは、行かないんじゃない
  かなあと悲観的で、怪しんでいるが、そこまで、今の政権がやったとしたら、
  今、FOXちょっと信用なくしているけど、喝采してやりたい。
                   3月1日記
 
posted by おばちゃん at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No20  2004/02/22 『25年前と変わらずに、今日も、不正と汚職』

『25年前と変わらずに、今日も、不正と汚職』
       ADAN JUAREZ  
          unomasuno 2月19日 新聞より
    
   メキシコ市、及び、特にメキシコ国では、70年代から、
 ずーと、経済危機、社会的、文化的、政治的問題を引きずって
 きている。
 あの時代から、多くの人々の生活レベルは、どんどん落ち続け
 ている。
 汚職、コンパドレ主義、友達親族優先主義、不正は、当時から
 の政府の特徴である。

 前ホセ ロペス ポルティージョ大統領の死によって、集まっ
 た面面で、その事を改めて、知る。

 人々は、ロペス ポルティージョの政権の時の色んな事を、
 思い出すだろう。
 その中で、特に、アルトウロ ドゥラソ モレノ メキシコ
 市警察長官、彼の地位を利用しての不正、汚職はすごかった。
 大統領の最も近い友達というので、彼には、誰も何も文句を言
 えなく、彼の言葉は、全てに優先する法律とまで、言われた。
 彼の大統領官邸の友達が全ての事をバックアップし保護した。
  
 ドゥラソについて、こんな話がある。
 (おばちゃん註、実際あった事というのでなく、たとえ話と言う事)
 ドゥラソは、ある時、いつもの事でもあるが、大パーティーをした。
 その時、その近辺の道をすべて、交通止めにした。
 その時、たまたま、当時、企画予算大臣であったミゲル デ ラ 
 マドリーがそこを通ろうとしたが、警備員に別の道を回っていくよう
 に言われた。
 デ ラ マドリーは、カンカンに怒って言ったと。
 「俺が、大統領になった暁には、憶えていやがれ!!」
  実際、彼が、大統領になった時に、ドゥラソ モレノは、
 血祭りにあげられた。
  
  このような事が、例となって、改められればいいのだが、
 事は変わらず、ある事においてはもっと悪い。
 メキシコ市の司法警察、予備警察など。
 
  唯一変わったのは、政権を持つ政党が変わっただけだ。やれやれ。

__________________________

  <おばちゃん的解説>
  2月17日の夜、76〜82年まで、メキシコ大統領をやった
 ホセ ロペス ポルティジョが、83歳で死んだ。
  そして、メキシコの過去の大統領初め、メキシコの政治家
 達が、期せず一同に、その通夜に集合した。
  エチェベリア、 デ ラ マドリー、サリーナス 前大統領たち。
 セディージョは、外国にいるとかで来なかったけれど。

  この前大統領達が、頭を並べてみると、メキシコは、本当に、
 ろくな大統領がいないなあって、思ってしまうのです。
 
 そして、こいつ等は、金持ちでいるけれど、メキシコ庶民は、
 どんどん、貧乏人になってきてしまったのですよね。本当に。
 
  ロペス大統領も、死んでしまえば、死者の悪口は、皆言わない
 方式で、政治家も、哀悼、哀悼って感じだけど。
  どいつもこいつも、過去大統領も、その回りの政治家、警察官
 まで、みんな、不正、不正、汚職、汚職、賄賂、賄賂で、大儲け。

  ロペス ポルティージョって言えば、みんなの頭に浮かぶのが、
 警察長官をやったドゥラソ。こいつは、すごかった!
  街に立ってるペーペーの警察官一人一人皆から、賄賂の上納金
 を取りたてたって話だ。
 それで、豪邸建てて、ばっちり稼いだって訳。そして、ロペス 
 から、デ ラ マドリーに政権が変わって、牢獄にぶち込まれた
 って訳。でも、何年かして、出てきて、そして、又何年かして、
 やっぱり、死んだ。
 どんなに、不正、汚職、賄賂で金稼いで、金持ちになっても、
 死んだら、同じ灰か?

  大統領は、PRI党(制度的革命政党)から、PAN党(国民行動党)
 に変わり、メキシコ市長官も、選挙で選ばれるようになってPRIの
 大統領からの指名から、PRD党(民主革命党)になったけれど、
 つまり、政権は変わったけれど、変わらない!不正、汚職、
 賄賂はなくならない!あーあー、情けない。
                       2月21日記
posted by おばちゃん at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No19  2004/02/18発行

『トラワァクで、亀裂の脅威」
     地下水の過剰給水が地盤沈下を引き起こす
                REFORMA 2月16日より抜粋
  
    タラワァク地区で、1年に17cmの地盤沈下、地面の半キロ以上の亀裂、
   住居のひび割れは、飲料水の過剰給水の結果である。
    トラワァク地区市民保護委員会の調査によりと、デルマル コロニアル、シエ
   ラ デ サンタ カナリーナ、ミスキック、住居団地が、危険度地図で、49の
   亀裂があり、それは、連邦区の24の給水井戸が、ほとんど、そこにある事と
   一致している。   
    アドリアン オルテガ ゲレロ メキシコ国立大学地理科学センター研究員
   は、国立大学の研究で、チャルコとタラワァク地区の地盤沈下は、1年に最大
   40センチまでにもなると、明かにした。
    D.F.(連邦区)で100年に10メートルの地盤沈下であるが、トラワァク
   とチャルコでは、それが30年で起ると強調した。
      .......
          弱点
      ▲メキシコシティーの65%の地質は粘土質か、湖の資質で、それが詰まっ
       て広がっている。
      ▲最も沈下の激しい地区で1年17センチの沈下がある。
      ▲環境省によると、メキシコシティーの水の消費量の70%は、地下水に
       よるものであり、各2リトルの水を給水するのに対して、1リトルの水
       が地下に補給されているだけであると。
      ▲トラワァク地区で、49の亀裂。最大68センチ幅の亀裂がある。

      _____________________________
  
   <おばちゃん的解説>
    今の大都市メキシコシティー、人口2000万とも言われる大都市は、昔、
    先スペイン期、大きな、大きな湖でした。水の豊かな湖でした。
    それで、この地は、昔の湖のドロ、砂で出来ているのです。
    しっかりした岩盤層がないので、地震も大変なのですが、ずるずる沈んで
    いくのです。
     2000万もの大都市、当然、そこの住民の為の水が必要なわけです。
    昔は、水の豊かな場所であったのでしょうが、今は、この地には、過去の
    湖も川も在りません。
     メキシコシティーの水問題は、年々大変になっていますが、その多くの水を
    地下水に頼っている訳です、その為、ますます、どんどん沈んでいくのです。
     メキシコシティーの中心地ソカロ周辺は、世界遺産でもありますが、歴史的
    建造物、カテドラル教会なども、地盤沈下で、傾いています。
    修復しても、地盤沈下が止まっているわけでは、ない訳ですから、また、沈み
    ます。(この地区は、もちろん、地下水はくみ出してはいませんが)
     水も必要、地盤沈下も困る。
     どうすればいいのでしょう?困った事です。
posted by おばちゃん at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No18  2004/02/13

『!ワン!ワン!....! およそ140万の野良犬がいる』
              
               EXCELSIOR  2月9日より抜粋

   メキシコ連邦区の野良犬人口は、140万匹;それは、住民7人に
  1匹の割合である。
  それが、首都の色んなコロニアルで、うろついている。そして、それ
  は、人間に害を及ぼす。
  去年、1万6000人を襲った。その上、毎日だいたい、697トンの糞、
  100万222リットル以上の尿を出すと推定された。
   そのように、昨日、メキシコ連邦区立法評議会の保健委員会長エフ
  ライン モラレス サンチェスが報告した。
  最も野良犬が多い地区は、イスタパラパ、グスタボ マデロ、アルバロ
  オブレゴンと報告され、そこの住民は、最も、この動物の排出物による
  バクテリア、ビールス、寄生虫の危険にさらされていると強調した。
  .... .

 
      __________________
  <おばちゃん的解説>
  う〜ん、さすがのおばちゃんも、この数字には、びっくり!
  メキシコシティーは、兎に角、野良犬が多く、街のどこにでも野良犬が
  いて、道には、ゴミも落ちているが、犬の糞がポロポロ落ちている。
   道、広場、公園、地下鉄の入り口などに、野良犬がドテーと、寝転が
  っていたり、歩き回っていても、誰も、平気で気にしない。
  当たり前の事である。
  しかも、人々は、この野良犬に、半野良犬(決まった人から餌をもらう
  野良犬)に、結構残り物の餌をあげるのだ。
  だから、野良犬も、メキシコでは、食いつなげていけるのである。
  
  メキシコの街では、野良犬と人間のホームレスが同じように暮している。
  メキシコの街には、物貰いが実に多いが、メキシコの庶民は、心優しい
  人が多く、彼らは、そのお恵みで生き長らえているのだ。

   野良犬は、カトリックの信者ではないでしょうが、コンドームもピル
  も使わないで、自然のなりゆきまかせであろうから、当然その出生率は、
  高いわけである。
  
  野良犬を野犬狩りで屠殺するという事が、当然必要なのだと思うが、そ
  れを想像するだけで、心が痛む。
  
  カトリック信者でない犬は、破門されると心配しなくっていいから、こ  
  れからは、ピルでも飲んでもらって、犬人口統制してもらわないと!

  それにしても、政府は、人間と犬のホームレス問題なんとかしなければあ!!
posted by おばちゃん at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No17  2004/02/09

@
『女友達、女性達よ、終わった!
 殴打は、もう、たくさんだ。我々は、尊敬に値するのだ。』と、サグーン

         EXCELIOR  2月4日より抜粋

  「お元気ですか?こんにちは」フォックス大統領夫人は、彼女に挨拶す
  するために手を伸ばしている女性達に言った。
  「やあ! 愛する子供達よ」土の付いた顔と、煙で目が赤くなった子供
  達にキスしながら言った。
........
  「確実なずーと続く方法で、どう、貴女達を助けられますか?
 何故なら、今日、ここに持ってきました、心をこめて持ってきました。
 毛布、靴、玩具、生活品、全て、ここにあります。このセンターを通して
 配られるでしょう。」と。
  
 A
  『PT(労働党)は”Vamos México“の資金運用の責任を調査する事を
        提案。』
                EXCELIOR  2月4日より抜粋

   「活動した年の寄付金で受け取った総額は、他の市民福祉団体のプログ
  ラムを助ける為に、分配された額より、ずーと多かった。
  2001年、基金の収入は78,129,000ペソ。その運用管理出費は24,798,000
  ペソ。その収支差額は51,000,000ペソ。
  2002年も、同様な状況で、収入は85,252,000ペソ、出費は、24,798,000
  ペソ、収支は、黒字額51,798,000ペソ。」と、バスケス ゴンサレスは
  言った。
    PRD(民主革命党)のドローレス パディエルナ下院議員は、面
  会で、主張した。「大統領府の役職員が、Vamos Méxicoで、働くのは
  法律組織の法律違反となる。これは変則であり、資金の逸脱である。
  大統領のオフィスで、マルタ サグーンのために働く人が登録され、お金
  を受け取っていいものではない。唯一、公共に仕える人が、それを運用
  できる。」
    ペレディスタ(PRDの党員)の国家議員は主張した。
  「 マルタ、サグーンは、公共の役人ではない。彼女は、大統領夫人であ   
   る。この事に家族が入るべきではない。個人会社なら、子供、夫、全て、
   入ってもいいが。」
    
   
   B
    『“マルタの志願は、反モラルであろう』
            EL UNIVERSAL 2月6日より抜粋

  PAN政党書記長は、彼女の大統領候補の可能性に、不賛成した。
 「マルタ サグーンは、この国の政治、社会の健全のために、大統領
  候補になろうとすることをやめると言うべきと思う」と。


  C  
 『マルタの宝石?』
         Katia D’Artigues の見解
            EL UNIVERSAL 2月6日より抜粋

   マルタ サグーンの大統領候補になるという表にみえる強情さへの
   答えを“El Independiente”(新聞)のページに見つけた。
   いや、少なくとも、手掛かりを。
   アリエル キンテロは、少なくても、2002年の12月までは、KPMG
   社(世論調査会社)が言うに、財団は、“募金、文化財、遺産“ で、
   その資金を設立する事ができる。....あるものはできない。何故な   
   ら、それが、”市民福祉財団“であるものは。文化財、遺産相続は許され   
   ない。と、告知している。
   うむー、それか?ファースト レディは混同しているのか?
   多分、Los Pinos(大統領官邸の事)の大統領の椅子は、
   相続してもらえると考えている。それを、彼女に報告してあげるという
   問題だろうか....あー、また、彼女の倉庫には、今までに、350
   万ペソの宝石がしまってあると言われてる。それで、何のため?

   <おばちゃん的解説>
    なんか、最近、〜首相の奥様や、〜大統領の奥様、ファースト 
   レディが、大口開いていますねえ。でもでも、メキシコのファ
   ースト レディー マルタ サグーンさんには、敵わないでしょ
   う。なんせ、夫の後を次いで、次期大統領になろうってんですから。
   
@ の記事は、マルタ サグーンが、レンガ作りの村Ixtapalucaへ
遊説に出かけた時の様子、彼女の大統領候補、事前運動のようで
すが、有権者の半数である女性票を得る為のという感じである。
最近、“Vamos Mexico” という、募金集め基金が
非難の対象にもなっている。それで、演説でも、女性(自分を)を
政治的にも、いじめるのを許すな!って言ったりしてるのです。 
   まあ、それと、マルタが貧しい地区へ出かけていく様子は、メデ
   ィアでも、揶揄して、よく言ってるが、本人も、アルゼンチンの過
   去の大統領 ペロン大統領の奥さんエビータ気分らしい。
  
   まあ、自分の所属するPAN政党(国民行動党)からも、大統領
   候補になる事を反対されているが、マルタとしては、PAN政党
   の大統領候補可能者の中では、一番、大衆人気と言うので、意気
   揚揚、大統領になりたい!ないたい!態度見え見え。(口では、
   時期早朝だから、言わない。」と言っているが。

   “Vamos México“基金というのは、募金集め基金であるという、
   前は、テレビでバンバン宣伝していたが、今、いろんな批判もあ
   って、テレビ宣伝も出てこなくなった。これが、マルタ御用達基
   金風で、募金集めをして、それを貧しい子供のためにという基金と
   いうことらしいが、このお金の使い方、その一部をマルタがかって
   に使ったという噂。
   
   それと、前にも、テレビで言っていたが、マルタが付けているあの
   すごい宝石は、どうだ? そのお金は?マルタは貰ったって言っ
   たが、誰から貰った?
   口では、貧しい子供の為、貧しい人の為って言ってるけど、チャラ
   チャラ宝石ぶら下げてるマルタさんみると、偽善者と違う?って
   思う(ちょっと、言いすぎかな?)
   
   まあ、女性は、女性票が集め易いって、あるかもしれないけど、
   女性でも、いろいろで、女性は女性の味方に違いないって思って
   票をいれる女性ってのや、素晴らしい女性、自分の出来ない事を
   出来る女性って憧れ風の票ってのもあるか?でも、同姓だから、
   反対に、なんなのよー、あいつ!って嫌うってのも、あるかもよ。
   マルタさん!
   それと、世の中、結構、多いのが、自分のダンナ様が、有名人、
   会社の良い役職にあるってんで、自分もちやほやされて、自分も
   偉いって、思い込む奥様。マルタさん、あなたは?
   
   それに、マルタさん、あなたの政治、ビジョンは何なの?
   あなたのダンナ様の時と同じように、貧しい人のためにとだけ、
   叫んでも、それって、政治ビジョンと言えないのと違う?
   まあ、当然、そう叫ぶと、国民の3分の2は、貧しい人々ですから
   いいかもですがね。
   女性のために戦おう!って、女性女性を強調するのもねえ、それも
   政治ビジョンとは、言えないと思うけど。
   経済がアップ、アップの大変なメキシコの国の政治をする事って、
   あなたの能力でできるかどうか、まず、考えてみるべきではない
   のかしらねえ。マルタ サグーン様!

               2月8日記

posted by おばちゃん at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 2003/12〜2004/6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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