2006年04月02日

No71 2005/6/21

アルゼンチンは、免罪の法律を無効とする。

       6月15日 REFORMA新聞より 
  
 最高裁は、独裁政権に対する刑罰の免除を無効とする。
 Kirchner(大統領)と人権組織は、歴史的決定を祝う。

 1976-1983年のアルゼンチンの軍の独裁政権の弾圧者に
 に対する免罪が、昨日、最終的に崩れはじめた。
 最高裁は、1986年から、免罪の法律が、弾圧者の裁判を
 阻止していた、この法律は、憲法違反であるいう判定を
 下した。
_________
 <おばちゃん的解説>
 これは、アルゼンチンのニュースであるが、1960年代
 〜80年代、ラテンアメリカの幾つかの国々は独裁政権
 によって、多くの人々が、政府によって殺されたという
 歴史を持つ。

 その弾圧者達は、裁判にかけられずにのうのうと、
 豊かな生活をしている。
 
 このアルゼンチンの最高裁の決定は、第一歩である。
 それを、その第一歩を、祝いたい。

 前のニュースで取り上げたが、メキシコの場合は、68年
 事件71年事件であるが、その、前エチェベリア大統領も
 のうのうとしている。

 これについては、昨日の新聞ニュースにあったが、牢獄に、
 入れられる可能性はあるけど、3日くらいで出てこれる
 ですって。80才以上の高齢者で、現在社会的害にならない
 と決定された場合は、やっぱり、メキシコも免罪の法律
 というのがあるんですって。

 何百という殺された人の命は!免罪で許されるものか?!
  
             6月20日記
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No70 2005/6/11

ラウル サリーナスにドアが開かれた。
             La Jornada 6月10日新聞より
 
 Ruiz Massieuの暗殺に対する27年刑は無効になる。
 遅くとも、来週の火曜日には、Almoloyita の牢獄をでるだろう。

________
 
 <おばちゃん的解説>
 ラウル サリーナスは、前の前の大統領カルロス サリーナスの
 兄であるが、Ruiz Massieu(義理の兄弟でもあった)暗殺の計画
 犯の罪で、牢獄に入って、10年。
 その他、スイスの銀行に、ものすごい金を貯金していたが、これが、
 麻薬組織と結託して得たお金って分かって、いるのだが、そっちは、
 メキシコの法律ではたいした罪にならないと。

 殺人犯罪は、罪を確定できなかったから、無罪放免ですと!
 
 はじめ50年刑が科せらられたけど、それが、27年になった時、みん
 なが言ってた。
 「今に、無罪放免になるよ!」って。ホントそうなったねえ。

 それにしても、カルロス サリーナス大統領って、最悪の大統領だっ
 たけどまだまだ、陰の権力者らしい。
 
 それにしても、裁判も金次第だからねえ。
 
 今日の新聞で、最高裁が、テレビ中継されるようになるって。
 正しい裁判が行われるように、少しでも監視の役にたてばいいのだが。
  
                6月10日記
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No69 2005/6/7

Aguilar Zinser 高速事故でなくなる。
             El Gra'fico 6月6日新聞より
 
 前ONUメキシコ大使 Tepoztla'n からの帰りに事故
 
 ONUのメキシコ大使として、イラク侵略を強く反対した人である
 AguilarはEstrella Rojoのバスと衝突した。

 彼は、またフォックス大統領の国家安全の相談役でもあったが、
 2003年11月の「アメリカは、メキシコを仲間同志として見るの
 でなく、裏庭として見ている。」発言によって、辞めさせられた。

 。。。。。。
_________________

<おばちゃん的解説>
 とっても残念です。
 ニュースを知って、ダンナに言ったら、「殺されたんじゃあないか?」
 発言があったけど。
 
 40チャンネルの「セプティモ ディア」の番組の司会をやっていて、
 おばちゃんのお気に入り番組だったけど、40チャンネルがスト中で、
 暫く、見ていなかった矢先。

 「メキシコはアメリカの裏庭」という事の意味は、おばちゃんのHP

  http://tiamexico.com/zakki/zakki12.html#kubi

 も参考ににどうぞ!
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No68 2005/5/13

オーストリアの議会で、モクテスマのペナッチョが返還されるか
 議論されるだろう。
            

            La Jornada 5月12日新聞より

 メキシコ政府は、正式に返還の願いは、してない。と。
 ドイツナチスによるオーストリア合併をメキシコが非難した事を感謝
 して。

 盗まれたものだから、返すと言う訳でも、、不法に手に入れたから
 返すと言うのでもない。
 第二次世界大戦終戦の60周年を記念して、今年、返還したい。

 メキシコは、ナチスのオーストリア侵略を承認しなかった。と。
 
___________________
 <おばちゃん的解説>

 メキシコで、かの有名な、モクテスマ(征服者エルナン コルテスが
 メキシコにやって来た時、アステカ王国を治めていた王様)のペナ
 ッチョ(王冠)!
 
 メキシコシティーの人類学博物館に、その、レプリカがあります。
 本物は、オーストリア、ウィーンの民俗学博物館にあるのです。

 先日、ロシアで、世界のお偉い方も出席して、第二次世界大戦の終焉で
 あるドイツナチスに対するロシアの勝利を祝う60周年セレモニーの
 ニュースをやってましたね。
 
 世界で、戦争は終っていないけれど。

 このモクテスマのペナッチョが、オーストリアに渡ったのは、征服当時
 16世紀の事でしょう。

 そして、今21世紀、モクテスマのペナッチョが、メキシコに戻ってくる
 って、嬉しいです。
 
 そんうち、偽物でない、本物のモクテスマのペナッチョが、メキシコの
 博物館で見られるかも!

                 5月12日記
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No67 2005/4/28

ついに、思慮分別へ。

          MILENIO4月28日新聞のコメント
 
  遅くとも、永遠にないより、価値あり。

昨日の夜、大統領が、検察長官、ラファエル マセド デ
コンチャを辞任させ、メキシコシティー長官アンドレス
マヌエル ロペス オブラドールにたいする追跡を終らせる
事の発表をした。

』。。。。。。。。。。
  ベセンテ フォックスは、今回は、もちろん誉めて上げる
価値あり。本当の政治家として行動した。

___________________−
<おばちゃん的解説>
 さすがの、フォックスも、こうしなかったら、彼の汚名が
メキシコの歴史に残るところだった。
 
もっと、いろいろ、コメントしたい気分だけど、今日は
忙しいから、またの機会に。

            4月28日記
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No66 2005/4/25

120万人が参加ーーメキシコシティー保安庁調べ
 12万人が参加ーーメキシコ国家保安庁調べ

                EL UNIVERSAL4月25日新聞
 
  ロペス オブラドールは敵意をやめるよう頼む。

 彼は、今日、連邦区の長官に戻ると。

 検察庁は、それは、犯罪を犯すという事だ、と。

__________________

<おばちゃん的解説>
メキシコシティーで4月24日、ロペス オブラドールメキシコシティー
長官を支援する、また、かれを支援というよりも、メキシコのデモ
クラシーを守るためにという多くの人がデモに参加した。

この参加者数のメキシコシティー政府とメキシコ国政府発表の違い!
そこまでやるか!って数。
誰の目で見ても、メキシコ史上最大の人々が参加したデモである事は、
隠せないのに、12万人参加だと!
国の政治を信用できないって思うのは当たり前だ。

はやり、正当な判断で、100万のくらいの人が参加しただろうという。

だが、フォックス大統領は、この多くの人々の声を聞く気はまったく
なさそう。

政治家って、なんか、一旦、選挙で当選させてもらったら、あとは、
人々の声なんって、聞こうとしないで、自分勝手な政治をして平気なん
だなあ。

まったく、平和的な無言のデモという。
人々は、まったく無言でもなかったかもしれないが、でも、おばちゃん、
またまた、野次馬で、見にいったけど、ホントに掛け声もかける事もなく、
人々は、だだ、もくもくとソカロを目指して歩いていた。

100万の人々の何%とかは、いわゆる、ボスにいわれて行ったって人も
メキシコだから、もちろんあっただろうが、ほとんどの人々は、自分の
意思で参加した。

その声を聞こうとしない政治を続けて、このまま、2006年の大統領選挙まで、
無事何事も起らないと言えるだろうか?

 
                 4月25日記
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No65 2005/4/8

フリーダ博物館で、画家の衣類が発見された。
  

             MILENIO 4月7日新聞より

 2年計画のフリーダ博物館改装中に、開けらた事がなかった場所
 から、180点の服(特に、オアハカ南部のテワンテペック地方の
 インディヘナの民族衣裳など)靴、ショール、先コロニアル時代
 の宝石など、全て彼女の持ち物。
 
 また、ピカソから贈られたペンダントなどもあった。

__________________

 <おばちゃん的解説>
  メキシコの画家フリーダ、映画などもあって、最近日本の人にも、
 良く知られるようになりましたので、フリーダニュースです。

                4月7日記

 
 
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No64 2005/4/4

「立法議員の決定は、国のためにならない」と
         メキシコ科学アカデミーの会長が言う。

   
            La Jornada 4月2日新聞より

  メキシコ市長、アンドレス マヌエル ロペス オブラドール
 のdesafuero(特権剥奪)を進める事を認める決定は、完全な
 誤りである。
  
  それは、国民を大変難しい政治状況に導くと言うあるまじき
 過ちである。

政治家内部での論争によって、実際には、desafuero(特権剥奪)
 を進める決定はメキシコのためになるのでは、なく、アメリカ
 の関心利益になることを、多くの国民が恐れていると断言した。

 アメリカにとって、ブラジルの大統領Luiz Inacio Lula da
 Silva: アルゼンチンのNestor Kirchner; ウルグアイの
 Tabare Vazquez : また、ベネズエラのHugo Chavezは不
 都合である。

 「この決定は、まったくメキシコの民主主義に反することで、
 まったく受け入れられない。」と、科学者は結論した。

__________________

 <おばちゃん的解説>
 desafueroとは、なにか?と質問されました。ゴメンなさい。
 もう、メキシコは、ここ何ヶ月も、desafuero、desafuero
 で騒いでいるのですが、上手く説明ができていませんでした。

 政治家などは、特権があり、犯罪などにかかわっても、議会で
 認めない限り、犯罪者として逮捕などできないという。
 その特権剥奪が、desafueroだそうです。

 市長が問題にされているのは、道路を工事のため道を塞いだ事
 に対して、それを中止せよの命令に従わなかった。それは、
 政治越権行為を犯したというものである。

 従って、特権剥奪がされると、検察が、市長のこの犯罪によって、
 市長を逮捕できるという事になり、犯罪者として逮捕された市長は
 2006年の大統領候補には、なれないという事になる訳である。

 前のメルマガでも書いたが、これは、常識ある人の目には、どう
 みても、これは、FOX大統領とその大の友人か家来かのマセド デ 
 コンチャ検察長官が仕組み、PAN政党とPRI政党が結託したdesaf
 ueroである。

 実際にMILENIO新聞が、
 「PANの内務大臣クリールとPRIの党長マドラソが、会い、過去の
 お互いの選挙違反(PRIのペメックスゲイトとPANのアミーゴ デ
  フォックス)を追求しない。
 また、前エチェベリア大統領の裁判も、無罪にしようという互い
 の交換条約をし、desafueroにもって行こうと密会をした。」

 とすっぱ抜いた。
 
 この二人はそれぞれの政党の2006年の大統領候補となる可能性
 の高い人物で、お互い、一番人気のロペス市長を政治的に暗殺する
 ことは、お互いのためになるという事なのである。

 新聞にすっぱ抜かれても、クリール内務大臣は、絶対にそんな事
 はしていない、法律が全てを裁くのであるの一点ばり。

 また、一方のマドラソは、妻が病気だから、一時的に休暇を取りたい
 と、ドロン。

 政治が、国民の意思とまったく別のところで動いていく。

 イギリスの新聞で、このメキシコのロペス市長のdesafueroの事を
 取り上げ、もし、これが、あったら、それは、1988年のサリ
 ーナスの大統領選挙違反と同じく最大の選挙違反行為であると
 書かれた。

 今回の決定は、desafueroの第一段階。
 国会の最終決定は、次ぎの段階。これからが、大変。

 ロペス市長とPRD党、及び、市長支援者は、ガンジー的、暴動の
 ない抵抗をして行くというが.....。 
  
               4月3日記
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No63 2005/4/2

フェルナンデス デ セバージョは、「へまをする」

             MILENIO 4月1日新聞より

 午後4:05(3月31日)上院議長のDiego Fernadez de
 Cevallosは議会の中断をして、「......法王、Juan Pablo U
 がなくなったと報告された。皆さんの許可のもと一分の黙祷を
 捧げたい。」

 悲しみの時が流れた。○○議員は、涙をながして、議場を
 出て行った。
 他の議員××の顔に悲しみの表情が浮かんだ。
 △△議員は、祈りを口にだして、厳粛な終わりに十字を切った。


 議会は続いた。
 PRIの□□議員が、フェルナンデスに、法王はまだ、死んでいない
 事を伝えるために、発言を頼んだ。

 しかし、フェルナデスは、一つの票決をして、それから、間違いを
 訂正した。
 
 その場に、ある者は、笑いの 他の者は、迷惑顔のつぶやきが、
 そして、議会が続いた。...。


__________________

 <おばちゃん的解説>
 今日4月1日のどの新聞も、法王が死にそう記事が、トップ記事。
 カトリック信者がほとんどの国は、やっぱり、信者さんのための
 新聞記事か?

 今日は、メキシコ市長のdesafuroが議員代表によって決定の日で、
 しかもdesafuroされてしまったという。
 おばちゃんの感覚では、こちらのニュースの方が、メキシコ人に
 とって、重大な事と思うのだが.....

 今晩のテレビニュースでも、チャンネルによっては、法王ニュース
 をトップニュースにしているところが、結構あるんだ。

 カトリックの人にとっては、法王様は、神様みないなものなんだから
 と言われれば、そうなんでしょうねえと、言わざるを得ません。

 神様みたいな人も、今、秒読み事態ですから。

 さっさと早めに死なせてしまう議員さんもいるけど。

 なんか、アホくさ!
       
          4月1日記
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No62 2005/3/29

ドランゴのZona del Silencio(静寂ゾーン?)での種の盗難を
 告発する。

              La Jornada 3月26日新聞より

 シカの密猟の他、保護地区の訪問者が、隕石などを持ち帰っている;
 (自然環境庁)
 
 種の数調査とその後、入場料を科するかを検討する為に、セマーナ 
 サンタ とその後の週閉鎖する。


 シカの密猟、隕石、化石、砂漠の亀、サボテンなど、種の盗みは、
 問題である。

 砂漠の亀は、他の何処にもない種で、種の絶滅にある。
 盗んでも、他の場所では、3ヶ月くらいしか、生きられない。

 化石、隕石、サボテンなどは、訪問者が、警備がないため、
 ポケットにいれて、持って行ってしまう。 

_____________________________

<おばちゃん的解説>
 La Zona del Silencioというのは、メキシコの北の砂漠である
ドランゴ、コアウイラ、チワワ州にまたがる約3万ヘクタール
にわたる地区であるが、不思議な場所と言われている。

よく、バミューダ魔の三角地帯と同じ北緯になり、比較されていわれる。
ここでは、よく電波が、通らない事があり、しばしば、ユフォーも見
られるとか(?)

そして、実際に、隕石がどんどん落ちてくるとか。
この地区だけにしかない植物、いない動物がいろいろあると。

実は、おばちゃんは、一度だけ、日本のある超能力者グループという
方達と、昔、行ったことがあります。

前知識で、電波が通らない、時計が狂うとか、言われ、バミューダの
ように、謎のゆくえ不明にならないかと、ドキドキ。

ユーフォーが見られるってんで、ワクワク。

で、行っんだけど、残念!なにも起らなかった。
ユーフォーも、残念!見損ねた。

でも、現地のガイドの人が、ある地点に着いたとき、
「ここに、隕石が、どんどん、落ちてくるんだ!、これ、見な!
 みんな隕石だよ」

見ると、小さいけど、変わった石。小さいのに、重くて、なんか
の糞のような、色んな形で、ちょっと、丸い。

この新聞ニュースみると、申し訳なかったって思うけど、おばち
ゃんもポケットに何個か入れて、持ち帰ったけど、あの石、
どこへしまったかなあ?

      3月28日記
posted by おばちゃん at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/1〜6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No61 2005/3/28

処女を売る少女
       
           MILENIO   3月24日新聞より

「売春婦と私を判断しないで、向上したと願っている少女であるだけ」
 
 18才の褐色の少女が、インターネットで、自分の処女を競売にかけた
と、リマの地方紙が伝えた。

その失望の結果か、その明晰さのせいか、ただ単に、競売が、最初の
8000ソル(約27万6000円)から、20000ソル(約69万2000円)
に値上りしただけでなく、ものすごい量のありとあらゆる提供のメール
(ソーセージとじゃがいもを売るためのワゴンの寄付を含め)、が、
どっと来た。

彼女は、小さい時父親に見捨てられ、8才で、物売りとして働き、14才
から病気の母親と弟達の家族を、タマレスを売って養っている。

先週、ガス、水、その他のお金をどう払うかを悩み、母親の病気の
の負担、弟の喘息の苦しみに、自分の処女を売る決意をしたと。

彼女はこのお金で、観光の勉強をしたい、そして、お母さんの病気を
治療したいと。

そして、彼女の夢は、Jennifer Lo'pezのような歌手になる事と。



______________
 
 <おばちゃん的解説>
うーーん、皆さんどう、思います?
日本では、援助交際なんてのが、大分前から、話題になったりした
けど。

それと、ちょっと、違うけど、いや、メキシコの、ラテンアメリカの、
いやいや、世界にいっぱいいる本当に何もない貧しい人が、這い上が
っていける、這い上がっていこうとしたら、どうしたらいいのか?
 何ができるのか?

           3月27日記
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No59 2005/3/20

 北米自由貿易協定が、家族崩壊をさせている:宗教グループ

             La Jornada 3月19日新聞より

 ■メキシコにおいて、北米自由貿易協定が移民、外国合弁企業支援
  を増大させた。
 
 カナダの聖職者Kairosのメンバーが、チャパス、チワワ、サン 
 ルイス ポトシーの田舎地区及び、メキシコDFを訪問し、北米自由
 貿易のインパクトを分析した。

________________________________
 <おばちゃん的解説>

 本当のところ、北米自由貿易は、メキシコの一般の人々には、まったく
 利益をあたえなかった。

 アメリカ、カナダと、メキシコが、対等に戦えるはずがなかったのだ。

 不平等が、ますます、増大し、貧しい人々は、ますます、貧しくなり、
 メキシコから、アメリカへの移民は、ますます、増えている。

 石油や、自動車産業に並ぶメキシコのドル収入が、移民者が、メキシコ
 の家族に送金するドル収入。

 そして、メキシコ国内は、外国の銀行、外国のスーパー、外国のレス
 トランetc。が全て、幅を利かせ、メキシコ経済を握っているようだ。

 メキシコには、世界の金持ちナンバー4 カルロス スリム氏がいる
 一方国民の半分以上は、本当に、ド貧乏。

 知り合いが言った。
 「子供は、しっかり、勉強させて、チャンスがあれば、どんどん外国
 へ、出したい。メキシコに残っても、希望が見えない。」

 なにか、とっても、悲しい現実。
       
              3月19日記

   
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No58 2005/2/20

ロペス オブラドール(メキシコ市長)に対する法律違反逮捕は、
  根拠のない事と、ソベルネス(国家人権委員長)は、指摘する。

        
       La Jornada  2月17日新聞より

もし、それが実行されるとしたら、それは、差別である。
過去にそのような命令にそむいたと言う理由で、犯罪とされた
政治家は誰もいない。

__________________

市長がやろうとしている保護は、不適切な事である
          Cro'nica   2月19日新聞より

立憲家ガンボアは、ロペス オブラドールの法律違反逮捕は、
法律的に成立すると言う。
ロペス市長は、もし、法律違反逮捕が行われるなら、牢獄から、
大統領選挙に出ると言ったが、これは、法律的に政治的権利を
失うから、できない事である。

__________________

 <おばちゃん的解説>
 今、メキシコはこのメキシコ市長を犯罪者にしたて、2006年
の大統領候補資格剥奪を狙うdesafuro騒ぎで、喧喧諤諤。

 近日に、国会でこれに賛成か反対か投票しようというので
(おばちゃんとしてはなんで、これが、国会議員が投票する事
なのかわからない)
 市長応援派と、反対政党が、ガタガタ!やってます。


 これは、今、2006年大統領選挙で、一番人気のロペス市長落し
 である事は普通の頭で考えるとわかる事で、メキシコ人でも、
 ほとんどの人(アンケートよると70〜80%の人はそう思っ
 ている)

 その犯罪理由というのが、私立病院建設のために道を一時的に
塞いでその違反をすぐ改めるようにと命令されたがそれに従わな
かったというもの。
ロペス側は、すぐ、命令に従ったというのだが、これを訴えて
いるのが、フォクス大統領の家来の検察長官。

 今、二つの新聞記事を取り上げたが、つくづく、新聞も、まっ
 たく、見解が別の物になる。
 メディアの取り上げ方で、人々の頭の改造が可能というもの
 である。
 
ついでに言うと、今、メキシコでもっとも読まれている新聞は、
La Jornada、El universal、Reforma かな。
EXCELSIORは、昔は最高の購買新聞であったが今は、会社の
トラブルが原因して、落ちてしまった。
これらの新聞は、購買量も多いが、ニュースの捉え方が、正当
であると思う。

今回取り上げたCRONICAは、社長が、緑エコロジー党の党員と
いうように、大分右寄りであると思う。

私見で言うと、緑エコロジー党というのは、どうしょうもない
政党と思えるけど。

さて、このロペス市長は、PRD政党であり、彼を大統領候補に
出させないというのは、PAN政党、PRI政党にとって、大大敵が、
いなくなるという事で、絶対、実行したいのが、このロペス市長
のdesafuero。
PAN政党とPRI政党が結託すれば、国会投票で、完全にdesafuero
が成り立つ。

そこで、それに対抗してロペス市長は、彼の支援者を総動員して、
デモを繰り広げ、大衆の運動にしようと目論む。
 
メキシコの政治は、国会は、大統領は、国民に投票してもらった
くせに、もう、口は兎も角、選ばれたら、もう、こっちのものだ
とばかりに自分のための政治をしている感が強い。

さてさて、どうなる?
ロペス市長の大衆運動は、反対政党に言わせると、強制で、人々
を集めていると
いうが、それだけでない多くの人々が動く可能性がある。

          2月19日記
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No57 2005/2/12

アメリカの移民政治がもっと、厳しくなる。

       UNOMASUNO   2月11日新聞より

 不法移民者の運転免許取得の禁止、また、基本的公共サービスも
 禁止する法律がアメリアの国会で承認される。
そして、「トルティージャの壁」が長い全 国境線に築かれる。

 エネギィッシュな方法にもかかわらず、移民はづづくだろう。

_________
<おばちゃん的解説>
 一般的にまたは常識的に考えたら、たぶん、不法移民なんだから、
 当然の処置だって考える人が多いと思う。

 でも、アメリカはその不法移民の人々を、自分の都合で、働かせて
いるのです。労働力が必要な時だけ、不法移民と分かっていて使い、
必要がないと、不法だ不法だからと、人間としての最低のものも、
与えないという。

学校や病院に行って、不法移民だと分かると、それを、役所に言わ
ないとその人が罰せられるという。

             2月11日記
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No56 2005/2/4

メキシコで、麻薬小売の増加が、爆発的と、アメリカ反麻薬エイジェ
 ンシーと、国連の報告が警告。

            La Jornada 2月3日新聞より

 アヘンとヘロインの栽培の広がりが53%の増加と。
 フォックス政権の反麻薬政策の完全な奥深い見直しが要求される。

 1997年から、2002年までに、メキシコを通ってアメリカに
 入ったコカインは55%から70%になり、2000年から、
 2003年までのアヘンの生産量は、300%の増加。

 _____________________
   
   <おばちゃん的解説>
 えらい事です。メキシコの麻薬商売は。最近の麻薬の浸透は、
 メキシコでも大変な事になりつつあるようです。
  
 麻薬商売というのはすごくって、子供が、親が、知らないうちに、
 アメとかに麻薬をいれて、いつのまにか麻薬中毒にしてしまうとか。
 あるって前に聞いた事ある。

 最近、学校でも、荷物検査とか、やったりとかあったりするよう
 です。
 子供が狙われてってあるようです。

 本当に、政府は、深刻に麻薬対策しないと!
 この最近の一連の事件は、いかに、マフィアが勝っているかって事。
 だいたい、親分は、牢獄にいたって、組織を動かしてるってんだから。

 アメリカに文句言われるのは、癪にさわるけど、本当に、メキシコ
 の麻薬対策、なってないんだよね。

                2月4日記
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No55 2005/1/29

アメリカ: メキシコ政府は、麻薬組織に対して無能だ。
            
          La Jornada  1月27日発行新聞より
 ワシントンは、メキシコを訪問するアメリカ人に警戒を呼びかける。
 アメリカ大使は、もし、外務省、検察が望むなら、我々が協力する
 という。


_____________
 <おばちゃん的解説>
 なんだ!なんだ!
 おばちゃんはますますアンチアメリカになりそう。
 えばるな! 偉そうに!
 メキシコが、麻薬マフィアの仕事場になっているのは、アメリカが
 麻薬の需要があるからなんじゃあないか?
 自分の国の麻薬取り締まりでも、もっとしっかりしろよ!
 需要がなくなれば、供給もなくなるんだよ!

 確かに、メキシコ政府は麻薬マフィアにたして、完全に負けてるって
 思う。
 だいたい、政治家や警察だって、マフィアから、金もらってるって
 奴が、結構いたりするから、どうしょうもないのだ。
 マフィアは、なんせ金あるからねえ。
 最近の一連の事件、牢獄での暗殺、マフィアの弁護士の暗殺、牢獄
 職員の暗殺と続いた。
 
 最近のアメリカ政府のメキシコ叩きに対して、メキシコ政府は、
 あまり、口答えしないけど、長いものには 巻かれろって思ってる
 んかいな。

 でも、言う事は必ずしも、聞かないよってのが、メキシコかな?
 メキシコ政府が国境で配るアメリカへの不法浸入者への案内書に
 ついても、アメリカが文句言たけど、メキシコ政府は、あれは、
 死への危険を少しでも、無くすための案内書であるから、やめない
 で続けるとの事だし。

              1月28日記
posted by おばちゃん at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/1〜6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No54 2005/1/15

中国が、プエブラのタラベラやその他の民芸品の海賊を製造する。

                MILENIO 1月11日発行新聞より

 贈物や装飾品製工場など、その市場の半分を失った。
メキシコ政府のに支援不足に不満

 国産の陶器製造は、年間、何百億ペソというものを、いわゆる中国の
 密輸入海賊品によって損失している。
 最も、メキシコのメキシコ品というべきプエブラのタラベラ、ハリ
スコの吹きガラスなど。

 その他、特に中国の海賊品によって損害を被っているのは、玩具、
ロウソクテーブルランナー、ランチョマットなどや手作りの衣料品
などなど。

 もっとも大きな問題は、メキシコ政府のメキシコ人の生産者への支援
がない事。
 グアダルーペ聖母製品の特許を中国人の商人には、6日で与えたのに、
メキシコ人には、その手続きが18ヶ月もかかる。  

 _________________

 <おばちゃん的解説>
 メキシコの小企業の製造工場もだが、メキシコの民芸品といわれる
ものは、地方の貧しいインディヘナの人々の生活を支える手作業商品
である。
 
それが、中国の密輸入の模造品で、市場を奪われているという事。

 中国の商売力というのは、すごいと思うけれど、グローバル化という
今の時代、本物の伝統というものは、何なのか? 

 メキシコ政府のほっとく政治も、困ったものであるが、仕事をなくす
地方の人々はますます、人間として扱ってもらえないアメリカへ出稼ぎ
に行かなければという事の繰り返し。

                 1月14日記
posted by おばちゃん at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/1〜6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No53 2005/1/5 El Chapoの弟が、”最高警備の監獄”で、殺される。

El Chapoの弟が、”最高警備の監獄”で、殺される。
   
             La Jornada 1月2日新聞より
 
  
 ファレス麻薬組織のリーダのひとり、El Chopaの弟、El 
Polloが、12月31日最高警備の監獄で7発の弾丸で暗殺される。
 
 暗殺は、170人の国家予備警察が、数日前、監獄を調査し、
何もないとしたあと起った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 <おばちゃん的解説>
 ニュースによると、去年一年で、牢獄で、少なくとも5件の
暗殺があったと。
 
 最高警備の監獄で、暗殺が日常茶飯事とは。
 
 警察の見解では、麻薬組織同士のテリトリー争いの殺しだと言う、
 そうかもしれないが、でも、役人がからんでいなくって、出来
る事ではないんじゃない?。

 メキシコの役人でも金儲けで、麻薬組織と手を組むやつはいっぱい
 いるから。

 それに、殺されたEl Polloのお兄さんEl chapoは、2001年に、
最高警備の監獄を脱走したし、あれだって、役人が手助けしてなく
って、そう、簡単には出来る事じゃあないと思うけど、あれも、
何か、ホントの事は分からなくなったんじゃない?

 それにしても、メキシコは、麻薬は、アメリカへのルートで、
麻薬商売は凄いのだ。
 そして、最近は、メキシコも市場になって、社会問題になって
きている。

 ここ最近、大物の弟が殺されたのが、前大統領サリーナスの弟、
そして今回の El  Chapo Guzuman の弟。
 
 サリーナスの弟殺人も、噂はいろいろある。世間の噂は、警察
のいう事より真実ぽっくて、面白い。

 それにしても、本当の真実は、隠され、やった実行犯は、下っ
端なんだ。
 本当の事は、なかなか、現れない。

                 1月5日
posted by おばちゃん at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/1〜6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No52 2005/1/1 ブッシュは、援助について、抗弁する。 ケチである事を否認する。

ブッシュは、援助について、抗弁する。
   ケチである事を否認する。
               Reforma 12月30日新聞より

 ONUの緊急援助のコーディネイターJan Egelandが、アメリカ
の援助は、けちの証だと示唆した。

 。。。。。。

 ブッショは、「アメリカ政府は、2004年 世界の援助の40%の
援助を行った。
 我々は、大変思いやりのある心の広い国である。」と抗弁した。

 。。。。。。。。

    現在までに、アジアの災害にたいして、アメリカは3500万
ドルの援助と、専門家の派遣をすると約束した。

ブッシュの2度目の大統領就任式の費用は3000万ドルになる。

_________________________
  
   <おばちゃん的解説>
   これはメキシコニュースでないので、日本にも、もちろんニュ
ースで、伝わっている事と思うが。
  
 今、地震津波で死んだ人の人数は、どんどん増え、これから、
まだ、疫病で、どんどん死者が増える続けるであろう状況にある。

 そんな中、世界の一番の権力者は、自分のセレモニーに3000万ドル、
 何万と言う人の命に、3500万ドルだって。

そして、市民の人殺しのイラク戦争には、いったいどのくらいの金
を使い、まだ、使い続ける?

                    12月31日記
posted by おばちゃん at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/1〜6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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