2006年06月13日

No126 2006/4/23 ミチュワカンの鉱山でのスト介入で    2名の死者と、40名以上の怪我人をだした。

ミチュワカンの鉱山でのスト介入で
   2名の死者と、40名以上の怪我人をだした。

       La Jornada 4月21日新聞より

 800人の予備警察および州警察が4月2日から、ラサロ カルデナスの鉱山
 でのスト解除に介入。
 
 月曜日、フォックス大統領がウルワパンに来た時、攻撃的介入はないと
確約したのに、48時間後には、その言葉の約束を破った。と。

 
1000人の家族の女性、妻、母、娘などが、デモ。

 _______________

 <おばちゃん的解説>
 前に、ちっらと鉱山事故について書いたが、それから、鉱山労働者の問題
が始まった。
 政府は、この事故で生埋めになった労働者の救出劇をしたとあとから、
言われている。
あの状態で、生存者がある可能性はまったくなかったはずと言う
訳であった。

 けっきょく、今もって、死体は戻っていない。

それから、鉱山労働組合の問題も、政府が介入して、労働組合リーダーのすげ替え
をしようとした事にたいして、ストが始まった。
だが、政府によるとこのストは不法だと言う。

ストに不法と正当なストとの違いがあるのか?とダンナに聞いたら、ストをする時
届け出をして、それが認めなければ、不法になるというのだ。
 
不法なストの場合、政府が武力的に介入して、スト解除をすることができるという。

なんか、いまいちわからないのと、ストを不法か正当かを決めるのが、判事だという
が、メキシコの場合、すべてが正当に物事が判断され、行われているか?
これも、疑問だから、どうかわからない事が多い。

メキシコのこの鉱山だが、カルロス サリーナス時代に民営化がなされたと。
サリーナス時代にいろんな国営会社が民営化されたが、これで、すっかり
金持ちになったのは?誰?

  4月22日 記


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 No125 2006/4/19 メキシコはクルーズの観光で一番。

 No125 2006/4/19
 メキシコはクルーズの観光で一番。

  
   MILENIO 4月17日新聞より
 
 600万の訪問者のある市場である。
 メキシコにくる船の65%がカリベ海につく。

 クルーズ船のための新しい港、チャパス港は、今年65の船
 を迎える。
_________________
<おばちゃん的解説>
 そうか!クルーズ観光では、メキシコが世界で一番って事かあ?
 
 チャパス港は、今年だったか?去年だったか?開港したってニュース
いつか見た。

 日本の船もやってくる。
 日本の船がやってくると、おばちゃんもお仕事させてもらうけど、
 おばちゃんも、一度は、いつかは、お客さんになりたいものだ
 って思ってます。

                4月18日 記
その他のおばちゃんのコメント
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2006年04月25日

No124 2006/4/17 ファーレス市の司教が、アメリカ製品のボイコットに参加するようにと頼んだ。

ファーレス市の司教が、アメリカ製品のボイコットに参加するようにと
頼んだ。


La Joprnada 4月16日多聞より

アメリカに住む同国人を支援することを・明することは重要な事である。

何故なら、我々の国も彼らの家族も、あちらで働いて、本国に送金して造る
莫大なお金で、多造の利益を得ているではないか。

彼らが、アメリカ製品を買わないように我々に頼むのだったら、我々はそう
するべきだ。

。。。。。。

アメリカに住むメキシコ人は、5月1日、酒はいっさい買わない、飲まない、
職場に行かない、学校に行かない、銀行の取引もいっさい行わない。


El臓Pasoの人権委員会長は、「今、帝国の中心で、国家的運動、人権
擁護運動の歴史的瞬間にいるのだ」と。

。。。。。。

学校の脅迫の後、自殺した若者の事を思い出す。

。。。。
ニューヨークタイムズは、い造つかの会社が、仕事にでず、デモに
参加した者を解雇したと、伝えた。

___________
<おばちゃん的解説>
おばちゃんも5月1日は、アメリカ製品は一切、飲まない!食べない!
利用しないでいよう!

コカコーラはいつも飲まないけど、この日ももちろん、飲まないぞ!
ネストゥレのアイスは食べないぞ!
ネスカフェーも飲まないぞ!
ウォーマットで買い物はしません!
マクドナルドでハンバーグ食べませんぞ!
ビップスのレストランで、食事しません!

アメリカの会社に関係している読者の方いたら、ごめんなさいよ!
悪口じゃあなくって、小さな抵抗、おばちゃんも参加しようとね。
メキシコにお世話になっている者としてはね。

4月16日記その他のおばちゃんのコメント
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No123 2006/4/12 高齢者援助の支払いへの圧迫が見える   

 
 高齢者援助の支払いへの圧迫が見える
  

    EL UNIVERSAL 4月11日新聞より
 
 39万人の高齢者が、食費援助の年金として、月730(7300円)ペソ
 受け取っている。
 20年内にはこれが、80万人になる。
 16.5%の高齢者はこの年金が唯一の収入になっている。

 専門家は、この高齢者援助計画は数年後には予算で問題になるだろうと言う。
 メキシコ市政府は、予算危機と、借金問題を問題視していない。

 ____________
 <おばちゃん的解説>
 メキシコシティー政府は、今大統領候補になっているロペス オブラドールが
 市長をしていたとき以来、この援助年金をやっている。

 これに本当に助けられているお年よりは多いと思う。

 メキシコには、日本のように、国民年金のようなものがない。
 いわゆる、厚生年金のように、仕事をしなくなってからもらえる年金は、仕事が
 できる年齢の時、ちゃんとした仕事についていた人だけがある。(生活に充分な年金
 ではないが)
 
 ちゃんとした仕事に就けない人がいっぱいいるメキシコだから、老後に年金がない
 人は本当に多いのだ。

 日本でも、年金問題は、これから、ますます老人社会になっていく今、深刻な問題
 であろうが。

 メキシコの平均寿命は、日本よりだいぶ低いが、それでも、だんだん伸びている。
 今73歳、20年後には、80歳になると言う。
 日本に比べたら、まだまだだが、それでも、メキシコもだんだん老人社会になりつつ
 ある。

 あー、私の老後もどうなる事やら?
 
                 4月11日 記
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La Jornada 4月7日 文部省から疎外されたイスタパラッパの学校   


 文部省から疎外されたイスタパラッパの学校
  

         La Jornada 4月7日新聞より
 
 5m×6mの教室に、120人の子供が3交替で、学んでいる。
 子供のほとんどが、書類がなく、普通の学校で、受け入れてもらえない。

 ほとんどは、親が、オアハカ、ミチュワカン、ベラクルスから、
 首都に、より良い生活を求めてやってきた人達の子供である。
 
 その父母は、ほとんどが、地下鉄で物売りをしたり、道で窓拭きをしたり、
 中央市場で運び屋をしたりしている。

 多くの子供は出生証明書もない。
 それは、親がほとんど、文盲で、もっとも貧しい地方から、メキシコ
 シティーあるいは、国境の向こうへ移住しようという人々であるから。

 学校は、4歳の子が道の信号の前で働くなど、本当に小さい時から、
 親と同様に働くことがないようにとの方策として始まった。

 若い先生は、子供たちに好かれている。
 彼女は、ソチミルコから、2時間かけてやってくる。
 彼女の月給は、わずか1500ペソ(15000円)である。
。。。。。。。

_______________
<おばちゃん的解説>
 メキシコの政府は何処にお金を使うべきかを知らない。
 
 貧しく、教育のない親の子供達は、また、親と同じように、教育が
 なく貧しい大人にならないためにも、少なくとも教育を受けるという事
 が基本の基本であるが、政府はそういう人たちの子供を書類がないと
 いう事で、受け入れようとしない。

 近所の人で、前に公立の小学校の先生をしていた人がいるが、彼女も
 言っていた。

 公立の学校に、親が子供を連れてきても、出生証明書がない子供が
 ごまんといる。
 その親に書類をつくる事から教えないといけないと話していた。

 貧しい人々を少しでも救い上げるためにも、教育は、もっとも大切な
 国の事業である。
 その教育をする先生の給料も、メキシコは本当に、情けない給料である。

 こんな事で、メキシコの未来が発展するわけがない。
 あー、情けなや!

        4月8日 記
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No121 2006/4/8 千年のピラミッドが、イスタパラッパのイエスの十字架を支える。

千年のピラミッドが、イスタパラッパのイエスの十字架を支える。
  
     La Jornada 4月5日新聞より

 Cerro de la Estrella(星の丘)a>の小山は月のピラミッドと同じ幅を
 持つティオティワカン時代のピラミッドである。
 歴史考古学研究所は、ここ何年かの発掘で、その重要なピラミッドを知った。


 1938年にこの星の丘は動じの大統領カルデナスによって1,100ha
 の国立公園とされたが、現在街が大きくなり、特に不法侵入住居によって、
 唯、187haしか残っていない。

_________________
 <おばちゃん的解説>
 毎年、このイスター、復活祭に、メキシコでももっとも大きな祭りとして、
 この星の丘で、イエスが十字架にかけらるところの再現がされる。

 だが、その星の丘がそれ自体が、ティオティワカン時代のピラミッドであり
 その大きさは、月のピラミッドと底辺は変わらないというもの。
 高さは、月より低いが。
 それは、まさに1500年も昔の紀元500年頃のものと言うわけである。
 
 ティオティワカン時代後、アステカ時代には、52年の世紀の火の祭りが
 行われた場所である。
 
 そして、カトリックになった今のメキシコ人は、そこで、イエスの十字架の
 磔を再現するのである。
         
 星の丘が、遺跡である事はわかっていたのであろうが、その丘自体がまさに
 もっとも重要な文化ティオティオワカンのピラミッドとは!!

 メキシコはちょっとした山や丘はピラミッドの可能性あり???

 NASAが宇宙から、マヤ地区の調査をするという新聞ニュースで前に読んだ。
 あの密林地区には、まだまだ知られない遺跡が埋もれている可能性あり!
 ですって。
 
              4月6日 記

2006年04月08日

No120 2006/4/4

15ヶ月間に、81人の生まれたばかりの赤ちゃんが道に
 捨てられてた。

            3月31日 La Jornada新聞より

  教会に、公園に、ホテルの部屋に、ダンボール箱に、
 そして、ゴミ箱にさえ、寒いだろうという事を心配する
 事もせず、あるいは危険にさらされるだろうという事も
 考えずに捨てられていた。

 54人は生きていたが、27人は死んで見つかている。

 メキシコシティー警察長官は、新生児捨ては、社会問題
 である。
 経済的理由、望まない妊娠、この場合暴力によるケース
 もあるだろうと言う。

_________
 <おばちゃん的解説>
 この数字、あまりにも!って感じですよね。
 親として、いえいえ、人間としての情、モラルがなくな
 ってるのか?

 育てられない理由があるとしても、親として人間しての
 情があったとしたら、寒くって死ぬだろう状態で捨てる
 だろうか?
 ゴミ箱に、ビニール袋に入れてほとんど裸の状態でって。。。。

 メキシコは、確かに避妊教育も、いまいちだろうし、それ
 以上に妊娠してしまったら、絶対、中絶できない社会であ
 るというのも、問題だと思う。
 けっして、中絶を奨励してる訳ではないが。
 
 卵の状態でも命!命!と叫ぶ神父さん。
 でも、生まれた命が、こんな風に殺人同様に捨てられるのを
 ほって置いていいのか?

               4月3日 記




    
posted by おばちゃん at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006/4〜9 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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